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Arts District @Las Vegas [Las Vegas (U.S.)]

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ーDAY9ー 10月10日

夜通し吹き荒れていた風が止み、強い日差しが戻ってきた。

今朝も早くから起きだし、カフェの朝食取材に出向くことに。
目指すのはすでに店名からベジタリアンやヴィーガン感が滲み出ている『VegeNation』という店。

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ホテル前からリムジン横付けでするするとご出勤、といいたいところだが、
地道にホテル前の交差点からシェア・サイクルをかしかしと漕ぎ出した。

カフェへはホテルから4ブロックほど、歩くには遠く、クルマでは近すぎで自転車最強説再燃。
キオスク・スタンドが横付け状態なのでこれはこれで悪くない。

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ダウンタウンで人気のカフェやレストランは「Carson Av.(カールソン・アベニュー)」界隈に集中、
数日前に取材した『Foodie Tour~』で歩いたエリアがもろにそれに当たっていたのですね。

おさえた安ホテルがダウンタウンの東南にあったので、偶然にも動きやすいロケーションにスッポリ、
併せて「シェア・サイクル」という取材向きのかなり取り回しのいい足でガッツリ。
こいつで動き回った成果で、白地図だったダウンタウンが少しずつ色がついて埋まっていく感じに。

みなさんもダウンタウンを訪れる方は、カマキリ周辺を探索するといい店に出会えますぜ。

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「最強説」は昨日の午後に見い出された。
カマキリを離れ、「The Deuce」に乗り、南西の「Arts District(アーツ・ディストリクト)」へ。

ここは地元の若いアーティストが集うエリア、
ギャラリーやアンティーク・ショップ、カフェが軒を連ね、オブジェやグラフィティが街角を彩っている。

ここにもシェア・サイクルのキオスク・スタンドがあるので、バス停から即、自転車へ。

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ちなみに「The Deuce」「SDX」のバス乗車は、
2時間のパスが$6、24時間パスが$8、3日間パスが$20と乗り放題パスを買ってしまうのがお得。
ストリップからダウンタウンの移動はもちろんアウトレットなどにも足を延ばせますぜ。

「シェア・サイクル」は24時間利用が$5、3日間が$10、クレジットカードで手軽に気軽に足ゲット。
自転車用の走行レーンもあり、カンタンに借り出せ、ダウンタウン・エリアに駆り出せ、青春。

https://bikeshare.rtcsnv.com/  RTC Bike Share 公式サイト

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ランチが人気という『Makers & Finders』へ伺うが、ランチメニューが終わっていたので、
デニッシュと人気だというアイスコーヒーを頼むことに。

「このボトルに好きなタイミングで流し込んで、飲んでくれ」

ドリップされたコーヒーのグラスと氷がしこたま入ったボトルを置くと、
カウンターの中のスタッフがそう説明してくれた。

アイスコーヒーのこのひと手間が外の暑さにヤラれたカラダとアタマを冷やしてくれる気がした。

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続いて隣のブロックにある『Cornish Pasty Co.』へ、地元の人たちがこぞって名前を上げた店だ。

「ごめん、今日はこれから貸し切りなんだ」

扉を開け、声をかけようとしたこちらを制するように先手、頭を垂れ、写真だけ撮らせてもらい、撤退。
ヒットしたり、空振りしたり、取材はこんなことの繰り返し、
そんなこんなでこのエリアも歩き、いや漕ぎ尽くし、日が沈む頃にダウンタウンに戻った。

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『VegeNation』は「入れないほど混む」というウワサもあったが、さすがに朝イチは貸し切り状態。

「好きなところ座って」といい、キッチンに去ろうとするウェイトレスを捕まえ、
「人気メニューってどれ?」といういつもの質問攻撃。

「やっぱり、朝はシリアル・ボウルが人気ね」と笑顔のお答え。

メニューには4種類ほどのボウル・メニューが並ぶ。

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「じゃあ、ココナツ入りのやつをもらおうかな」

「ごめんなさい、ココナツを切らしているの」

オイオイ、と思いつつ、「じゃあ、こっちの『Mamma Knows Best Bowl』はある?」と恐る恐る尋ねる。

「アサイー入りのやつね、それも人気の一品だわ。それはダイジョウブ。コーヒーはどうする?」

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オススメというオーガニックのコーヒーを頼むと、フレンチ・プレスでテーブルに運ばれてきた。

「お、『フレンチ・プレス』じゃん」

「ええ、うちはこれで出しているの、コーヒーをたっぷり楽しんでほしいから」

フレンチ・プラスに並んで置かれたアサイー・ボウルはがっつりとデカかった。
朝からこれぐらいの量をやっつけないときっと立派なアメリカンにはなれないのだろう。

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日本では紅茶を淹れる「シャレオツ」アイテムと思われている「フレンチ・プレス」、
実はこいつはコーヒー用、ヨーロッパのカフェでは当たり前のようにコーヒーをサーブして出てくる。

プレスすると紅茶はエグ味が出てしまうので、オシャレどころかおいしくない、
茶葉は揺すらないのが常道、ティーバッグすらジャブジャブするのはNGでさあね。

フレンチ・プレスで淹れるコーヒーはフィルターを通さないので、豆の油分がそのまま抽出され、
豆のテイストがダイレクトに来るので、コーヒーの強い味が好きな人向けですよ。
挽いた豆を入れ、お湯をぶち込むだけなので、ものぐさな人にも向いてます、
自宅でも愛用してます、ペーパー・フィルターのゴミも出ないしね。

時折、出勤前のコーヒーをテイクアウトする人が立ち寄るぐらいで、静かな朝食タイムが続いていた。

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「がっちりマンデー!! 」で話題のそとアソビ、おでかけサイト!


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Veganism @Las Vegas [Las Vegas (U.S.)]

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ーDAY8ー 10月9日

6時に起きると空気は冷たく寒い、湿度が低いせいだろうか、上着が欲しくなるほど冷えている。

今日は1日カフェ取材に費やす予定、まず朝食の取材のために出かけることに。
するとエレベーターでばったりオースティンと再会した。

彼とは昨日、エレベーターで乗り合わせたのだが、
見た目タトゥーだらけで、チョット警戒心を抱いてしまうような雰囲気の男だった。

ところが乗り込んだこちらの代わりにフロア・ボタンを押してくれ、話しかけてきてくれ、
気さくな感じで話が弾むと「ダウンタウンで土産屋を経営している」という話にまで至り、
別れ際にはメアド交換までしていた。
もちろん同じホテルの宿泊者、という安心感がベースにはあったが。

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「おはよう、朝早くから出かけるのかい?」

「そう。近所に朝食を食べに。そちらは?」

「今日は朝早くから仕事でね、この時季、稼ぎ時なんだ」

「忙しそうだね、がんばって」

「そちらも楽しい朝食を。あとで時間があったら店にも来てくれよ」

同じホテルに滞在しているとはいえ、偶然にもまたエレベーターで出会うとは。
旅はこういうシーンがあるからおもしろい。

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まずは地元でも朝食が評判という『eat』へ。

開店時間を目指して訪れたのだが、店内にはすでに4~5組の客がいた。
カウンター席では巨漢の黒人男性が背中を丸め、朝食を頬張っている、その後ろ姿はちょっと微笑ましい。

「テーブル席にしますか?」

カウンターで彼と肩を並べてもよかったが、
写真を撮るにはテーブル席が好都合だったのでそう伝えると、
まだ混んでいないから好きなところに座って、とラフな感じでこちらにチョイスを委ねてくれた。

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メニューを差し出してきたスタッフに尋ねる。

「人気メニューはどれですか?」

「色々あるけどみんな頼むのは『Truffled egg sandwich(トラッフルド・エッグサンドイッチ)』かな」

「じゃあ、それを。あとコーヒーを」

「OK」

皿が運ばれてくる頃には店内はすっかり混み合い、満席になっていた。
今日は祝日なので家族連れが多いが、仕事前という感じの一人客も多い。

なにしろ朝と昼しか営業しないというぐらい人気の店で、夜は向かいの別店舗で営業するらしい。

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ちなみにこの日、10月9日は「コロンバス・デイ」、ネバダ州では正式な祝日ではないらしいが、
今年は祝日扱いで、週末と合わせ3連休。
アメリカの場合、祝日を取り決めも州ごとに異なるのでちょっとややこしいよね。

日本もおそらく「体育の日」で3連休、でもやっぱりこの日は10月10日であってほしいけど。

おっと、この店の味の評価はどこかのサイトにお任せします。
といいつつ、ああ、また食べたい、『トラッフルド・エッグサンドイッチ』$14也。(写真1)

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午前中のダウンタウン取材をこなし、ランチタイムには次のカフェ『Public Us』へ。

地元の人に人気というのでたどり着いたカフェ、ここは注文してから席に着くスタイルなので、
レジ前の列に並んでいるとスタッフがあらかじめメニューを渡してくれた。

「『Tofu Veggie Curry Bowl』を1つと・・・、人気の飲み物ってありますか??」

まず『トーフ・ベジー・カレー・ボウル』を注文、その名の通り、豆腐を使ったヴィーガン・メニュー。

「ヴィーガンに人気なのは、『Pomegranate Juice』かなあ??」

「じゃあ、それを」

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「ヴィーガン」とは肉や魚だけでなく、卵や乳製品、蜂蜜なども一切口にしない「完全菜食主義者」、
アメリカではこのところ増加傾向というか、当たり前になってきてますね。

「ポメグレネイト」は石榴(ザクロ)のこと、
聞き慣れない単語はナニか殺傷能力の高い兵器のように聞こえなくもないが、
昨今、「スーパーフード」として注目されているフルーツ。
う~ん、でもザクロって、裏山に分け入って勝手に採って食べる認識、スーパーフードとはね。

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店内はPC広げたノマド・ワーカーが多く、レポート談義に熱が入る学生もチラホラ。
席はホトンド埋まっていて、カウンター席だけ入れ替わりが激しい、地元民に愛されているカフェですね。

トウフのヴィーガン・カレーは意外にも辛い、ボケてるカレーが多いこの国で少しばかり驚きの味。
『トーフ・ベジー・カレー・ボウル』$8、ザクロ・ジュース$4、あ、値段は2017年時点です。

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特集ページは「朝食で攻めよう」ということで、朝から観光に勤しむ日本人観光客の原動力に、
「朝からしっかり食べよう」とカフェ・メシやヴィーガン・フードを紹介することに。

特集ページの仕上がりは「地球の歩き方 ラスベガス 2018~19年度版」にて。
特集ページは毎年変わるので、最新版にはありません~、各所の写真は残ってますけど。

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ダウンタウンのカフェ巡りには最適の足を見つけていた。

キオスク・スタンドの「レンタル・サイクル」、時間貸しの自転車ですね。
クレジット・カードで基本料金を払い、30分以内の利用だと追加料金なしなので、
取材先から取材先を巡るのに適している。
ここでも繰り返し書いているけど自転車は乗り降りしやすいので、写真撮るのに適していますしね。

ということで、午後もダウンタウンを漕ぎ巡ります。

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Gold Spike @Las Vegas [Las Vegas (U.S.)]

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チェックインを済ませ、荷物を置いただけで、そのまま出かけた。

昼の日差しは容赦なくキビシく、プール・サイドには当たり前のように誰もいなかった。
ダウンタウンに近い側のエントランスから出ようとホテルの施設内を回り込み、歩く、
するとそちら側のロビーはひどく薄暗く、重低音の音楽が流れるバーになっていた。

中庭の明るさから一気に異なる雰囲気、少しばかり警戒心を強める。

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こちらのプール(玉突き台)にはしっかり客が取りついていて、
フロアのソファーには身を沈めて、ビール瓶を傾ける場慣れした感じの客がいた。

「Hai」

「Ha-i」

気後れせず、こちらから声をかけると手を挙げ、応えてくれた。
見慣れない相手が怖いのはお互い様、
こういう時はこちらからモーションをかけてしまったほうがラクなことは旅の経験で培っている。

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https://oasisatgoldspike.com/?utm_source=TripAdvisor&utm_medium=BusAdv

ホテルは『Oasis at Gold Spike』、今日と明日は観光局のアテンドなし、
取材経費での滞在なので自分で探したダウンタウンの手ごろな宿に泊まる、というわけ。
料金ともども『ザ・ストリップ』のメガホテルとはかなり異なったフンイキだ。

後でわかるのだが、こちら側のロビーはファスト・フード併設の人気のBARエリアだったのだ。
キンキンにエアコンが効いていたので、彼らは昼の暑さから逃れて寛いでいたのかもしれない。

なにしろ少し外を歩くだけで汗が噴き出す、カマキリも日中は火を噴かず、おとなしくしているご様子。

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『フリーモント・ストリート』を軸にダウンタウンを彷徨う。

独自の取材ネタを探すため、この日はスケジュールを空けてもらったので、予定は真っ白。
観光局のオススメラッシュから解放され、日程表と時間の消化を気にせずに歩き回れる一だが、
その分、オリジナルのネタを掘り当てなくてはならない。

当然、食事もアレンジされてないので、なにを食べるかも考えないとね。

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出店のタコスに齧り付き、夕食はフードコートのチャイニーズ・デリでやっつけご飯、
そんなジャンキッシュな食事で少々リラックス。

汗は止まらないけど、もう少し歩いてみますか。

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Downtown @Las Vegas [Las Vegas (U.S.)]

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ーDAY7ー 10月8日

今日もおかまいなしに暑い、というよりも湿度が低く、日差しが照りつけてくるので「熱い」という感じだ。

3泊した『ベラージオ』とお別れ、9時前にチェックアウトし、バゲージ・ダウン。
清算後、ベル・キャプテンにバゲージを預け 取材先に向かうことに。

ベガス取材はまだ続くのだが、今日と明日は特集ページのためにこちらサイドの独自取材をするため、
観光局にスケジュールを空けてもらっていた。
ただし例の「TBA」続きで、チェックアウト後の午前にずれ込んだ取材を消化しなければならなかった。

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MGMにほど近い『Topgolf(トップゴルフ)』へ。

https://topgolf.com/us/las-vegas/ トップゴルフ 公式サイト

まだ混み合う前の朝イチにPR担当にアレコレ案内してもらい、人がいない間に撮影をこなす。
ここは打ちっ放しだけでなく、プールも備わり、大型モニターではさまざまなスポーツを楽しめ、
ポップな音楽も流れている複合タイプのゴルフ・アクティビティ。

もちろんベガスではスポーツの試合はベッティングの対象、ゴルフしながらギャンブルもできますぜ。

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打席の周りにはラグジュアリーなソファー、そこでカクテルやビール片手に凝った料理も楽しめる、
というバブル期の日本にありそうなアクティビティがここベガスに普通に存在してます。

「一番人気は『サンライズ・バーガー』、
 それと『スイート・クリスピー・シュリンプ』も頼む人が多いかな。
 飲み物はどうする?」

PR担当がそういうのでオーダーを彼に委ねると、
テーブルの上はすっかり「パワー・ブレックファスト」になってしまった。

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通路では女性スタッフがカートを押しながらカクテルの移動販売、
運動しながらアルコール飲みましょう、というのがすごいよね。

「オススメは夜の時間帯、ストリップのネオンに向けて打ちっぱなすのは爽快よ」

濃い目の化粧のワゴン・サービスの女のコがそう教えてくれた。

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日曜日ということもあり、ボックス席を徐々に家族連れが埋めていく。
午前中はプレイ・フィーが割安なので、地元の家族が日曜のレジャーとして遊びに来るご様子。

パパとおじいちゃんはビール片手に球筋を競い、
ママと子供たちはプールやモニター前ではしゃでいる、
こちらはというと大型モニターのNFLのゲームが気になっていた。

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無料の送迎サービスでホテルに戻り、バゲージをピックアップし、キャブでダウンタウンへ。

アメリカでは「ウーバー」はすっかり市民権を得ていて、
ホテルの車回しにはタクシーと同じようにウーバー用の客待ちスペースも設けられている。

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ラスベガス屈指の人気を誇る『ベラージオ』で3泊したわけですが、
さすがメガサイズ・ホテル、部屋やバス・ルームはひろびろ~、滞在はのびのび~、ただただ快適~。
といってもほぼ寝に帰るだけでしたが。

ですが、先にも書きましたが、ホテルが「メガ」過ぎて、
部屋から『ザ・ストリップ』の通りに出るまで時間がかかってしかたがない。
1Fのフロアではカジノ・ホールをタップリ歩かされ、
玄関口から通りまではストロークがしこたま長いのだ。

水を持たずに歩いた人は途中で干からびてしまい、空腹を抱えた人は力尽きて行き倒れとなるらしい。
ホント、エレベーター降りたところからセグウェイか自転車欲しす。

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ベガスのメガ・ホテルの常識として「ホテルの部屋にはナニもない」というのを覚えておいてね。

室内に有料のミニバーはもちろんセットされてますが、
湯沸かしポットもコーヒー・サーバーも、インスタント・コーヒーすらも置いていない。
部屋に居られると1セントも落とさないことになるので、食事はブッフェで、遊びはカジノで、が常道。

この辺は織り込み済みだったので気にも留めていなかったんですが、実は初日にショッキングな出来事が。

旅にはいつもコーヒーやティーバッグは持参しているので、
『ベラージオ』でものんきに「ルームサービスでお湯持ってきてもらうか」と電話を取ったわけ。

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「お湯もらえますか?」

「$5です」

「え? 『お湯』がですか?」

「はい。$5です」

お湯を運んでもらったルーム・サービスにチップの1ドルぐらいは覚悟していてたのですが、
まさか「お湯」が有料とは!!!!!!!

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ビックリドッキリギックリパチクリ。

さすがに「Thank you」といって電話切りました。

「誰が『お湯』に600円払うんじゃああああああああ」と叫びつつ、
1階のイタリアン・カフェで「コーヒーください」と泣きつきました、ハグはしてくれなかったけど。
まったく、ザイオンからの3時間の運転でシコタマ疲れているっつーのに。

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ダウンタウンの安ホテルはロビーに無料のコーヒー・サービスがあるらしい、
それだけでなけてくるぜ、天国じゃないか。
あるいはカップが有料で$10取られるのるのかもしれないが。

これからおもむろに宿を鞍替え、バゲージ放り込んだら午後のネタ探しに歩き回ります。

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Fremont Street @Las Vegas [Las Vegas (U.S.)]

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ダウンタウンにズブズブ入り込むと、ド派手なバイクが出迎えてくれた。

メインの目抜き通り『Fremont Street(フリーモント・ストリート)』に沿う通りで、
バイク関連のイベントだか、コンベンションだかが行われているらしい。

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イカついバイクの傍らにイカついヤツら、いかにもアメリカンなフンイキ満載で気分が上がる、
行き当たりばったりで歩いているとこういう出会いがあるのでオモシロイ。

この街はアメリカでもっとも観光客を集める場所として有名だが、
主たる客層は観光客や家族連れでなく、会議や展示会といったビジネス・トリップがメイン。
世界屈指の「コンベンション・シティ」なのですね、実は。

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ザ・ストリップとダウンタウンの間にはバカデカイ『ラスベガス・コンベンション・センター』が鎮座、
そこではイベントや展示会、学会などの予定が毎日ビッシリ、
駐車場渋滞を成しているクルマのホトンドがレンタカー。

もちろんそれ以外のホテルやイベントホールでも大小取り混ぜ、様々なコンベンションが。
執筆しているガイドブックを買い支えているのも、実はこの「出張組」だったりします。

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さて本題の取材ですが、やはり「銃撃事件」の影響でバタバタが続いてます。

変更されたスケジュール表にはホトンドの取材先が「TBA」と表記されている。

これは「To Be Announced」の略、後日報告、後日告知という意味、
試合予定やコンサートの案内などにも使われる略称なので、覚えておいて損はないですよ。

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といっても取材で動いている身としては歓迎できない表記。

「TBA」と書かれている先に確認連絡を入れては、担当が捕まらず、後回しになったり、
唐突に観光局から連絡が入り、OKが出たり、とドッタンバッタンの繰り返し。
電話、メール、SMSと移動中でも連絡のヤリトリがけっこう厄介、面倒、大変です。

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アッチに行くはずがコッチに回され、コッチに行ったらアッチの担当いなくて、としっちゃかめっちゃか。
街自体が安全なのは歓迎ですが、まさか取材予定にこんなに影響を及ぼすとは計算外。

まあ、変更変更には慣れているので臨機応変、当意即妙、頭寒足熱、あ、コレ違うな、と動いてます。

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蛇足ですが、
「TBD」だと「To Be Determined」、これは「未定」、
「TBC」だとエステ、脱毛してくれます、じゃなくて、
「To Be Confirmed」(要確認、確認中)、「To Be Continued」(継続予定)という意味もありますね。

日本だと「ASAP」や「N/A」、「FAQ」なんてのは馴染みがありますね。
旅行用語だと「CXL」(キャンセレーション=キャンセル・取り消し)は覚えておくと便利です。

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今夜予定している世界的に有名なフレンチのディナー・ブッキングも「TBA」、
その後の『Cirque du Soleil(シルク・ドゥ・ソレイユ)』のショウも「TBA」と流動的。

いっそ残りの予定は「CXL」にして、自由の身にしてくれないかなあ。

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Fahrenheit @Las Vegas [Las Vegas (U.S.)]

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ーDAY6ー 10月7日

今日も朝から暑い、天気予報は「88°Fを超える」と告げている。

摂氏にすると31℃を超える温度、10月だというのにラスベガスに秋の気配なし。
もっとも街歩きの身としては短パンでやり過ごせるので気楽ではあるが。

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今日の予定はまず朝イチで『Indoor Skydiving(インドア・スカイダイビング)』へ。

このところ日本のバラエティ番組でもよく紹介されている屋内でスカイ・ダイビング体験できるアレだ。
マネージャーに話を聞くと「3歳から95歳まで客層は幅広いですよ」と意外な答えが。

てっきりテンション高めの、いや、アクティブな観光客が挑むものと思いきやそうではなく、
地元の人たちも楽しむアトラクションのようだ。

https://vegasindoorskydiving.com/ インドア・スカイダイビング公式

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年配女性に付き添われ、レンタル・ウェアに身を包み、順番待ちをしている男のコがいた。

「あの子は11歳、私は彼のおばあちゃんよ。
 今日は誕生日プレゼントに『ここに来たい』という約束を果たしに来たのよ」

見学者用の小窓から孫の奮闘を見守りながら、楽しそうに話してくれた。

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昼時に忙しくなる前にランチ取材のアポイントメント、『Mandalay Bay(マンダレイ・ベイ)』に移動。

『マンダレイ・ベイ』は痛ましい事件が起きたばかりのホテル。
ホテル周辺は未だ規制線が張られ 他よりもひと気が少ない、アブナイわけではないが気が引けるのだろう。

陽光を照り返すはずのホテルの外壁を見上げるとそこには急ごしらえではめ込まれたベニヤ板が。
なんとも痛ましく、恨めしく、悲しい情景だった。

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『RM Seafood at Mandalay Bay(RMシーフード)』にて早めのランチ、
ビジネス・ミーティングにも使われるオシャレなシーフード・レストランだが、
「スシ・カウンター」が備わり、テーブルには箸、醤油、味噌汁が並んで出された。

マネージャーに聞いた人気料理は「エンドレスサマー・ロール」、(写真5)
トッピングのハラペーニョが人気の秘訣だとか。
日本人としてはムムム、となるが、意外にもコレが刺身にあうのですね。

ここ10年ほどアメリカは日本食ブーム、モチロン日本人が食べているそれとはかなり違うけどね。

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スケジュールが詰まっているため、1時間かけずにランチ取材を終え、レストランを後にした。
ホテルのクルマ回しでキャブを拾い、一路、ダウンタウンを目指す。

「『ネオン・ミュージアム』へ」

「アンタ、どっから来たんだい? チャイニーズかい? 観光を楽しんでいるかい?」

「日本からだよ。こう見えて仕事なんだ」

「おれはエチオピア人だよ。わかるかい? エチオピア。
 アフリカで唯一、植民地化されて国なんだ、独立独歩の偉大な国なんだ。
 日本はどうなんだい? 植民地の経験はあるのかな?」

そんな疑問を投げかけてきたが日本の歴史を説明するには時間もなく、気力も沸いてこなかった。

それ以上に彼はこちらの答えが必要なわけではなく、どうやら話し相手がおらず、退屈だったのだろう、
ダウンタウンに到着するまで、自分の国のことや自分の家族のことをお一方的に話し続けていた。

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次の取材スポット『Neon Museum(ネオン・ミュージアム)』に到着。

解説付きのガイディング・ツアーに同行し、屋外の展示物を見て回るのだが、
日差しが降り注ぎ、ジリジリと肌が焼けていくのがわかる。
日陰もないので、あらかじめ日よけの雨傘が渡されていたが、地面からの照り返しでゆだりそうな熱さだ。

ネバダ州の10月は容赦がない。

http://www.neonmuseum.org/ ネオン・ミュージアム 公式

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「キャブを呼ぶと時間がかかる」という受付の話しだったので、
数ブロック先の次の取材先、『Mob Museum(MOBミュージアム)』まで歩いてしまうことにした。

途中、干からびて遭難しそうだったので、アイスティを買うことに。

アメリカのコンビニやファスト・フードは自分でカップに氷や飲み物を注ぐドリンク・バー・タイプ、
飲みながら注ぎ足しても文句をいわれることがないのが気楽でいい。
ただ「甘くない」飲み物が少ない、という難点があるけど。

「MOB」=暴徒、群衆という名称からはわかりづらいが、いうなれば「犯罪者博物館」、
ギャングやマフィアといったこの街に付きまとうイメージに伴う「博物館」。
歴史の浅いこの国はなんでもかんでも「ミュージアム」にしてしまう国でもあるわけで。

http://themobmuseum.org/ MOBミュージアム 公式

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『ネオン・ミュージアム』に続き、『MOBミュージアム』も国内旅行のアメリカ人でごった返していた。
みなさん、ご自分の国のことがお好きなのですね。

エアコンの効いた館内から出ると、街角の温度計は89°Fを指している、まだまだ熱い一日は終わらない。

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Container Park @Las Vegas [Las Vegas (U.S.)]

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早朝動き出しの眠気と満腹未消化胃袋に引きずられながら、取材を続けた。

夕刻前にホテルに戻り、シャワーを浴びてリフレッシュ。
キレイにメイキングされたベッドが「こちらにおいで」と誘惑してきたが、
なんとか振り払い、次の取材スケジュールへ向かう。

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夕方からの「ウォーキング・ツアー」に参加するため、SDXでダウンタウンへ。

『ザ・ストリップ』とダウンタウンの間には
SDX(ストリップ・ダウンタウン・エキスプレス)とDEUCE(デュース)というバスが運航。
2階建てバスの「デュース」は各停だが、24時間運転で旅行者にもありがたい。

ダウンタウン・エリアは物価もお安め、カジノのレートも安く、1セントで遊べるスロットもある。
「でた~、100枚~、大当たり!」と思っても、このマシンだと$1なんだけどね。
あわせてご飯も安く、かつてのような安いブッフェもあるので上手に過ごすならダウンタウンがオススメ。

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参加するのは歩いてレストランを巡り、イチオシの料理を摘まみながら、カクテル傾け、
数店舗をハシゴする、という「グルメ・ウォーキング・ツアー」。

この手のグルメ・ツアーはアメリカ各都市で流行中デス。

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案内役のダイレクター曰く、
「知らない土地や初めての街でどの店に行けばいいか、戸惑うけど、そんなときのガイド役になるよね。
 気に入ったレストランがあれば後日あらためてブッキングできるし、
 それにも増して、見知らぬ味覚や料理に出会えるのが楽しいよ。
 地元のレストランをサポート、紹介するという一面もあるからね」とのこと。

『Lip Smacking Foodie Tour at downtown』
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g45963-d7675305-Reviews-Lip_Smacking_Foodie_Tours-Las_Vegas_Nevada.html (TripAdvisor)

シーズナリーやオープン状況で巡るレストランは入れ替わり、
なかでも若い新進気鋭の店を紹介し、発展と地元の盛り上げ役としても一役買っているようだ。

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15名ほどの参加者は国内旅行グループ中心、にぎやかな仲間が通りを歩くのにも楽しそう。
アジア人はこちら一人しかおらず、明らかに浮いていたのだが、
席割りから「ミネアポリス、シカゴ、ミルウォーキーから来た」という男性3人組と同じテーブルに。
彼らとおしゃべりすると状況が一変した。

「ミネアポリスはちょっと前に行きましたよ、『メトロドーム』建て替え前に。
 シカゴはよく行きますし、好きな街です、グリーンベイはいつか訪れたいんです、憧れの街です」

https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2013-10-15 ミネアポリス取材行

NFL取材でアッチコッチのチームを頻繁に訪れていることを告げた。

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「日本人もフットボールをみるのかい? いい選手が多いから野球が有名なことは知っているけど」

「ポピュラーじゃないけど、根強いファンはいますよ」

「でもおれたちにフットボールの話はしないほうがいい、わかるだろ?」

ジョーク交じりの笑顔でミルウォーキーの彼が言う。
というのもこの3都市=バイキングス、ベアーズ、パッカーズはNFLノース地区のライバルだからだ。

「わかりますよ。では、今夜はデトロイトに乾杯しましょ!!」

そういってグラスを掲げると大いに彼らにウケた。
(注;デトロイト・ライオンズは同地区4チームの1つだが、いまだスーパーボウル出場経験がない)

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途中、ダウンタウンのホット・スポットなど巡りながら、ウォーキング・ツアーは次の店を目指す。
『コンテナ・パーク』ではカマキリが首を振りながら、火を吹いている、熱いんですけど、コレ。

イタリアン、フュージョン、インド・・・、
訪れた店で出される料理は「フィンガー・フード」レベルだが、4軒も巡るとかなりの量、
気のいい店だと、デザートまで出してくれたりするから、さらにお腹に貯まっていく。

アルコールは別料金なのだか、参加者はよく食べ、よく飲む、さすがアメリカ人。

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「アナタ、食べてる? こっちに料理余っているわよ。アナタ、ドコの国の人なの?」

インド料理店のテーブルで恰幅のいい黒人女性参加者に怒鳴られるように声をかけられた。

「に、日本です、そちらは?」

「わたしたちはバハマから。この6人でアメリカ留学していた者同士の同窓会旅行よ。
 日本? 東京は近いの? 2020には東京に行くわよ、オリンピック・ゲームを観るために」

「東京の南側に住んでます。いらっしゃるなら東京案内しますよ」

そういうと車幅の広い女性たちに一気に囲まれ、メール交換大会がはじまった。

「それはうれしいわ、わたしたち、日本語わからないから。
 じゃあ、そのあとはバハマにいらっしゃい、案内するから」

こんな風に出会い、すれ違うのが旅の魅力、取材や仕事でもそれは変わらない。

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時計は21時を回っている、ツアー開始から4時間が経過、
それでも終わりを惜しむようにみながテーブルを離れない、飲み物を追加注文している人がいるほどだ。

こちらはまだ取材スケジュールが残っていた、
ウィンにて『ル・レーヴ』のショー、21:30のスタート、間に合うのかよ。

ウーバーを呼んでもらい、『ザ・ストリップ』へ、さあ、急ぎ舞い戻れ。

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The Park @Las Vegas [Las Vegas (U.S.)]

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リムジンから降り、劇場やアリーナが立ち並ぶ『The Park』へ。

ここの取材は先の事件の影響で「セキュリティ上NG」の変更連絡をもらっていたので、
隣接のビア・バー『Beerhaus at The Park』で早めのランチ取材に。

https://www.theparkvegas.com/en/restaurants/beerhaus.html Beerhaus at The Park 公式サイト

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店名の呼称は『ビア・ハウス』、
ドイツのビアホール「ビア・ホフ」は「Bierhaus」のスペリングなので、英語との造語、言葉遊び。

その名の通り、ビールがウリでベガス産の「ブッグドッグ」やリッチな「シンシティ」「ラフレディ」など
ローカルのクラフト・ビールに人気が集まっているという。

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一方、ツマミの人気モノは「フライド・ピクルス」、ここだけでなく各所で出会ったので、マジ流行中。
意外にも油っこさと酸っぱさが入り混じり、齧り付く手が止まらない、ビール好きにはタマランだろうなあ。
写真右のフレンチ・フライの親玉みたいなものがソレ、機会があったらお試しを(写真3)

バーやビアホールを上手に楽しむなら、「ハッピーアワー」を狙いましょう。
半額ぐらいで楽しめちゃうので、お酒好きやアレコレ試してみたい向きにはうってつけ。
この店でもその時間帯は大人気、混雑タイムだとか。

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撮影用にバーガーやホットドッグ、デザートが出され、テーブルを覆いつくす。

「撮影終わったらゆっくり食べていってよ、この時間、店も空いているからゆっくりしていって」

料理の説明をしてくれた料理長が店のボスに許可を取るようにそう告げる。

「ありがと、コーヒーもらっていいかな」

グランド・キャニオンでブランチ食べたのが小一時間前、第2ランチにはちょと早すぎる。
とはいえ、味の印象を書かなければならないので食べないで済ませるわけにもいかない。
コーヒーが消化の助けになるといいんだけれど。

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ちなみに昨夜はディナーの混雑がはじまる前に大人気ブッフェ『Bacchanal Buffet(バッカナル)』、
その後、ボウリングとクラブのフュージョンで人気を集める『Brooklyn Bowl(ブルックリン・ボウル)』、
21時からのディナータイムには人気のステーキ店『Delmonico Steakhouse』と、3軒ハシゴの夕食取材。

『バッカナル』はシーフードとデザートが人気、
『ブルックイン・ボウル』ではお酒に合うフィンガー・フード、
トドメにがっつりステーキがお待ちかね、って取材行程だけでなく、胃袋もビッチシ。

「第3」ディナーですぜ、ステキでしょ。

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ラス・ベガスは「ひたすらカジノで楽しんでね」というのが街のスタイル。

一緒に来た子供を「サーカス」や「遊園地」、奥様は「マッサージ」や「エステ」に放り込んで、
ダンナは24時間博打に興じられる街、という風にできている。

食事も徹底的に安く$3ぐらいからの食べ放題が古くからの定番、
ホント「お金はカジノで」と徹底ぶりの街だったのです。

「ギャンブルさえしなければ喰いっぱぐれない」街だったので、バックパッカーにも密かな人気、
$15ぐらいでお湯の出るホテルに泊まれ、$5で夕食を腹いっぱい食べられたから、ってまた昔話だな。

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『ザ・ストリップ』にメガ・サイズのカジノが乱立し、「食べ放題」も豪華モードに様変わり、
今では「高級ブッフェ」が観光客を吸い寄せてます。

「カジノしなくても楽しめる街」に変貌してきたんですね。

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「食べ放題」はアメリカ英語では「バッフェ」や「オール・ユー・キャン・イート」、
英語では「ブッフェ」やスウェーデン由来の「スモーガスボード」などとも呼ばれます。
「ビュッフェ」は「立食形式」を意味するフランス語、かつて新幹線にありましたよね、ふるっ。

英語と米語では「リフト」や「エレベーター」のように異なる単語が多いのでご注意を。
さらにドイツ語やらフランス語が絡んでくるからわかりづらいですよね、でも「バイキング」は日本語です。

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出されたものは食べる主義なのだが、さすがにデザートは撮影のみで断り、
女性スタッフに差し入れ、やっつけてもらうようお願いし、ボスと料理長に礼を告げた。

うれしそうに頬張る彼女たちの笑顔を見て、ちょっと消化が進んだかな。

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Fly to Grand Canyon @Las Vegas [Las Vegas (U.S.)]

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―DAY5― 10月6日

6:45、まだ夜が明ける前にストレッチ・リムジンがお出迎え。

本日はまず「Grand Canyon Picnic Helicopter Tour」で動き出し、暗い時間に起きたので大眠むだ。
てっきりツアー・バンでピックアップされるものと思っていたら、
ホテルのパーキング・ロットに現れたリムジンから降り立ったショーファーに名前を呼ばれ、戸惑った。

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観光局の特別アレンジではなく、ツアーのバンと同じようにホテルを数軒回って向かうらしい。
早朝だというのに車内はキンキンにエアコンが効いていて、空港に着く前に凍え死にそうだった。

他のホテルで老夫婦やオーストラリアの家族連れが乗り込んでくる。
オージーの家族連れの男の子2人はヘリに乗るからか、朝からテンションが高い、
年齢を聞いたら中学生と小学生のティーンエージャー、テンションが上がるのもやむ無しだね。

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空港にある『Sundance Helicopters』のビルでパスポートを出し、チェックイン、
現地ツアーだが、いちおうフライトなので、パスポートは必須。
またヘリのフライト、グランド・キャニオンという環境からサングラスも必需品ですぜ。

ロビーには無料のロッカーがあり、持参のバッグやいらない上着などが預けられる。
ウェルカム・ドリンクもサービスされ、搭乗前にはミネラル・ウォーターのボトルも渡された。

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割り振られたのは8時のフライト、担当キャプテンに促され、ヘリに向かい、事前注意と説明を受ける。

同乗者はアメリカ人の巨漢新婚カップルと年配黒人夫婦が同行者、
重量バランスが心配になったが、真ん中席にならずひと安心、カップルを割って座らせはしないよね。

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「英語が不得手な日本のお客さんが来たらどうしますか?」

搭乗前にキャプテンにそう尋ねる。

「搭乗前説明はそんなにムズカシイ英語じゃないから心配はないですよ、
 それとへッドセットからは日本語アナウンスも流れるんですよ、後ほどお聞かせします」

搭乗中、コミュニケーションを取るためのヘッドセットを着けるが、
自動の観光案内テープは席番号ごとに、英語やスペイン語、日本語と振り分けて流れされてきた。

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世界一の大きさを誇る『フーバーダム』などを見下ろしつつ、
40分ほどのフライトで『グランド・キャニオン』へ、
というか、グランド・キャニオンの「内部」へという感じでヘリは渓谷を進んでいく。

現地のヘリ・ツアー会社はそれぞれ「キャンプ・スポット」を有しているらしい、
国立公園内にそういうのアリなのかい。
隔絶されたテーブル・スポットにヘリが降りていく、『グランド・キャニオン』にお邪魔する形ですねえ。

テントが張られた台地ではシャンペン付きのブランチが待っていた。

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ヘリがローターを止めると静寂到来。

殺風景な絶景貸切。

ここにいる数名だけで風景独占。

谷間を抜ける風の音だけが響く、無音極地。

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『グランド・キャニオン』を崖の上から見下ろすのも絶景だが、
『グランド・キャニオン』に入り込んで眺めるのもまた格別、感慨はひとしおだ。

「ねえ、ここに泊まらせてくれない?」

「ハハハ、さすがに泊まる設備はないよ!」

ブランチを頬張るパイロットに戯れ言を吐くとテーブルが笑い声に包まれた。

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あ、そうそう、旅行会社のオプショナル・ツアーや現地ツアーにも
さまざまな「グランド・キャニオン・ツアー」がありますが、
ヘリで眺めて帰ってくるだけのツアーはあまりオススメしません。

グランド・キャニオンの大きさがわからないんですね、上空からだけだと、ただ茶色の大地眺めるだけ。
ヘタすると気流が悪くて乗り物酔いだけして帰ってくる、なんて破目に陥ることも。

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国立公園内の『ノース・リム』や『サウス・リム』から見下ろして、身近に感じるのが王道ですが、
ラス・ベガスからは距離があるので、「ヘリ・ツアー」での時間節約もアリ。

その際はグランド・キャニオンに降り立ち、歩いて眺められるツアーをオススメします。
時間はかかりますが、バスで向かって現地散策、ってのもいいですよ。

ゴマスリではなく、グランド・キャニオンの一端に降り立ってくれる「サンダンス・ヘリ」、オススメです。

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嗚呼、この『グランド・キャニオン』が見たくて、バックパック背負って、
アメリカを一ヶ月放浪したのは何年前の話しだっけ、あ、何十年前か。

『エンジェル・ロッジ』に泊まり、コロラド河まで崖を下り、往復6時間歩いた夏が懐かしい。

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帰路はインディアン居留地や湖を眺め、
最後にはダウンタウンから「ザ・ストリップ」のメガ・ホテルをなめるように飛び、空港へ戻った。

帰り着いたのは10時過ぎ、2時間ちょっとのゼイタク・ツアー。

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キャプテンのオススメは「ナイト・ツアー」、ベガスのド派手なネオンはさながら「地上の星」だとか。

「うちのツアーは特別感を味わってほしいので、送迎にもストレッチ・リムジンを用意しているの。
 最近はウェディング・ツアーが人気よ」
とセールス・マネージャーのおはなし、詳細は公式HPご参照を。

https://www.sundancehelicopters.com/products/grand-canyon-helicopter-tour-champagne-picnic
『サンダンス・ヘリコプター』公式

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帰りのリムジンはホテルではなく、次の取材スポットへ回してもらい、途中下車。

長い一日はまだまだはじまったばかり、眠たいとはいってられない。





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High Roller @Las Vegas [Las Vegas (U.S.)]

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セキュリティ・レベルが上がり、『ザ・ストリップ』周辺はさらに治安が良くなっていた。

実はカジノのある街は「安全」でもある。
トラブルが起きやすいギャンブルを安心・安全に遊んでもらうため、
普通の街よりもセキュリティ・レベルは高く、治安自体はいい。

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それがさらに「厳戒態勢」となり、この街はこの上ないぐらい「安全」になっている。

「カジノがない国」日本の人たちは「カジノ」というと「アブナイ」というイメージを抱くらしい。
「鉄火場」「博打場」を連想するからだろうか、ギャング映画やヤクザ映画見すぎですぜ。

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モンテカルロにしろ、シドニーにしろ、リマにしろ、アトランティック・シティにしろ、
カジノやそれと隣接したエリアはなにしろ安全。

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あのマカオですら、メガ・カジノができて、キレイで安全になっちゃった。
マカオ独特の「ヤバイ」感じが好きだったんですけどね。

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カジノは「大人の社交場」、ドレスアップして、カクテル傾ける時間を過ごすのは楽しいですよ。
その場合は血眼で人押しのけてベッティングしている中国人がいないカジノをオススメしておきます。

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四方山話はさておき。

安全になったラスベガスをゆっくり取材できるのかと思いきや、どうやらそうはいかないらしい。

セキュリティ・レベルが上がったところで、すべての取材許可は取り直しとなり、
朝から現地観光局の担当者と電話、SMS、メール連絡ひっきりなし。

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日本から持ってきた予定表はまさに白紙状態になりにけり。
スケジュールのすべてが組み直し、同時に先方の許可を待ちながらの取材、ドタバタ劇はまだ続く。

この旅路、平穏はいつ訪れるのでしょう。

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Four Corners @Las Vegas [Las Vegas (U.S.)]

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―DAY4― 10月5日

朝から容赦ない日差し、10月にも関わらず、短パンで暮らせそうだ。

ラス・ベガスに到着し、今日から11日までは現地観光局のアテンドで動くことになっている。
観光局の現地アレンジとなると「せっかく来たのだから」ということで、
回りきれないぐらいのスケジューリングが用意されるのが常道。

これはラスベガスに限ったことではなく、観光局に取材許可をお願いした際の悩みのタネ。
なにせ自分たちで歩く時間がないぐらい予定ビッチシ、ということが多いのですね。

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日本出発前に送られたPDFのドキュメントには時間刻みのスケジューリングがビッチシ、
そこには取材、ミーティング・アポ、食事の時間も回数もガッツリ記載されていた。

国立公園を自力で巡っていたのんびりペースはここまで、
ベガスでは売れっ子タレントのように動き回ることに。
まあ、編集もカメラマンもドライバーもいないので、「売れっ子タレント」からは程遠いけど。

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あわせて昨夜、ようやく旅のはじまりの躓きの謎が解けた。

1日目は深夜に到着し、ベッドに倒れ込み、
2日目は寝不足のツケを払拭するため、ベッドに沈み込み、
3泊目の昨夜ようやく『ベラージオ』でゆっくりメールをチェックし、
アレコレ調べたことで謎は解決の方向へ向かっていった。

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10月1日 ラスベガスでは悲惨な事件が起きていた。

https://www.bbc.com/japanese/41466370 「ラスベガス銃乱射事件」
あまりに凄惨だったのでこの事件を記憶されている方も多いと思う。

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この事件直後にアメリカ「入国」していたのですね。
フライトは日本時間2日、到着の身には事件が起きたことも知る由もなく、
乗り継ぎの空港ではセキュリティ・レベルがガッツリ上がり、
到着したサンフランシスコで入国検査や手荷物検査が厳しくなり、
バッコリそれに引っかかった形となり、大いなるタイム・ロス、LAじゃないのに。

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こちらは時間を失い、取材行程に影響が出ないことばかりを心配し、
日本に報告メールなどをしておりましたが、
返信メールには「現地ダイジョウブ?」とか「気をつけて」とか、
事情のわかってない身には腑に落ちない返信が多かったのですね。

まさかラス・ベガスで58人が亡くなる悲惨な事件が起きていたとは。

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振り返ってみると「ビジター・センター」は半旗だったし、
ベガスの各所では「VEGAS STRONG」の文字、空港到着だけではわからんかったけど。
戻ってきたベガスのホテルはセキュリティがやけにキビシク、
さらにほとんどのショップ、レストラン ファストフードの店頭には警備員が立っている。

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事件は悲しく残念でしかないが、街の中はさらに安全で安心、観光客の表情は明るい。
渡航延期、旅行自粛しているのは日本人観光客だけ、というぐらい日本人の姿は見かけない。

こうなると取材当日に事件に出くわさなかったことが幸いだったのかもしれない、と都合よく捉えていた。
旅先はオプティミストでいたほうがイライラが募らないからね。

さあて、まずは『ザ・ストリップ』エリアの取材だ。

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The Strip @Las Vegas [Las Vegas (U.S.)]

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あらかじめコーヒーとスナックを買い込み、ラスベガスへの3時間のドライブがはじまった。

闇が続くだけハイウェイではFMラジオとコーヒーが救い。
同じ過ちを繰り返してはいけない、というボストンの探偵の言葉にしたがい、帰りの準備は万端だ。

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「なんで日本のFMはずっとしゃべっている?」
アメリカをドライブするたび、異国の友達がそういっていたことを思い出す。
FM局といえば音楽かけっぱなしが当たり前で、DJが語ることなどホトンドなく、
曲紹介も入るか入らないか、彼にはしゃべり続ける日本のFMがフシギでならなかったらしい。
ロングドライブのお供には音楽かけっぱなしがありがたいし、このスタイルのFMが好きだ。

ラスベガスが近づいてくる、この街で旅の序盤に起きたトラブルの謎が解き明かされることになるのだが、
それには今しばらくのお付き合いを。

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これまでフリーの行程で動いてきたが、ラスベガスからは現地観光局のアテンドが付く。
観光スポット、取材アポイント、レストランの予約・・・、明日からは先方の意向に乗って動くのだ。
と同時にホテルも手配してくれているので、「宿無し」の不安からは抜け出せるのだが。

ラスベガス最初の逗留は『Bellagio(ベラージオ)』、
明日以降の取材にクルマは必要ないのでレンタカーは返却予定。
ただしクルマを戻すとバゲージ引きずってホテルまでの自力移動を強いられるので、
まずはホテルのショート・タームのパーキングに停め、チェック・インを済ませることに。

ここ『ベラージオ』のパーキングには宿泊客用に「60分無料」のパーキング・ロットがある。
この手の有名ホテルは1DAYパーキングで$20~30持っていかれるので、経費節約&移動倹約。

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「デポジット、『$600』が必要です」

レセプションの女性は表情も変えずにそういった。

「600どる??? 持ってないけど? カードで問題ないよね?」

「モチロン」

ホテルやモーテルでは国際電話のかけ逃げなどを防ぐため、デポジット(保証金)を取るところがあるが、
まさか「7万円よこせ」と言われるとは思わず、「しっくす・はんどれっ?」と二度見風に聞き直してしまった。

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どうやら『ザ・ストリップ』(ラスベガスのメイン・ストリート)のホテルでは、
カジノでスッて逃げる客を抑制するためだろう、大きめのデポジットを取るようだ。

当然ですが、チェックアウト時に「カードレシート」はボイド(破棄)してくれるので、
忘れずに確認しましょうね、マジで忘れるホテルもあるので、後日ビビらないようにチェックしてね。

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カードキーをもらい、キャスター・バッグを引きずり、部屋に上がる。

メガサイズ・ホテルなのでバカ広いカジノ・フロアを抜け、エレベーター・ホールに向かわされる、
電動カートかレンタルのセグウェイが必要なぐらいの距離を歩かされるハメに。

さらにエレベーター・ホールの手前で一人ひとりカードキーをスキャン、セキュリティがやたら厳しい。
実はこのことも謎解きのカギのひとつだった。

部屋で荷物を広げ、シャワーを浴び、体勢を立て直すと、時計は20時に近くなっていた。

レンタカーを返却するため、『マッカラン国際空港』へ。

街なかで戻してもよかったが、先に書いたチェックインの手間と空港から市内へのアクセスの取材、
あるいはレンタカーの借り出し、返却手順も取材の一環なのでね。

空港へ向かうハイウェイでまたひとつアクシデント勃発、記事にならないネタに出会った。

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空港行きハイウェイの途中から分かれる「レンタカー専用レーン」を探しつつ、
最低速度ののんびり運転で走る、なにせ5~6車線ある慣れない道、見づらい夜だからね。

当然のように通勤の人たちにとっては邪魔者でしかなく、避けるようにバンバン追い抜いていく、
80キロ程度でノタノタ走るなよ、と言わんばかりに。

帰宅ラッシュのクルマがひしめく中、数台後方で激しく「キーーー」っというスリップ音がした。

重ねて「キキー、キッ」と続く音を追うようにルームミラーを探ると
2、3台後ろを走っていた緑色のピックアップ・トラックが横向きで右方向に滑っていった。

「どん」という鈍い衝突音の後に激しいクラッシュ音が続き、緑色の車体が跳ね上がるのが見えた。

「えええええー」と言いながら慌ててアクセルを踏んだ、巻き込まれるのを避けるように。

さながら映画のワンシーン。
スクリーンを観ているなら息を飲むけど、リアルな事故はご勘弁、これ以上のトラブルはご免。
後方を見続けるわけにもいかず、レンタカー・ターミナルへの道を急いだ、安全運転を心がけて。

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レンタカーを戻し、シャトルバスで空港へ。

アメリカの空港はレンタカー利用率が高いので、公共交通機関がない空港が多い。
地下鉄が乗り入れていることもあるが、シャトルバンかタクシー・キャブで、というケースがホトンド、
ここラスベガスも例に漏れず、多くの客は「空港送迎」の乗り合いかチャーターのバンを利用する。

そこであえて市バスで「ザ・ストリップ」へ、取材の時間はまだまだ終わらない。





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Fly to McCarran International Airport @Las Vegas [Las Vegas (U.S.)]

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―DAY1― 10月2日

白羽の矢が飛んできたのは8月下旬、「すぐに行ける代役」という鏃がこちらに刺さったようだ。

取材予定の編集担当が家庭の事情で飛べなくなり、
「写真撮影」「海外運転経験」「通訳なし取材」「航空券やホテルの手配」・・・、
とひとりでこなせることが好都合だったようで、「10月に飛べますか」というお声がけに。

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『ブライス・キャニオン』、『ザイオン』、『ラス・ベガス』、『セドナ』を巡る取材なのだが、
「取材後にNFLの取材を入れ込みたい」という条件だけ出すと編集部に了承いただき、取材行が決定した。
サン・フランシスコ(SF)でのゲーム取材なら帰国便ルートを外れることもないのでOKが出た様子。
もちろんSFの取材、滞在費はこちら負担ですけどネ。

この時点で9月下旬にソウル&釜山をうろつくことが決まっており、
9月28日に帰国、10月2日にUSAに飛び立つ、というあいからわずなスケジューリングに。
3日だけ家に戻るならそのまま成田に居ればいいじゃないかという話もありますが。
韓国に1週間、USに3週間って、家賃をムダに費やしているこの人はバカでしょうか。

https://delfin3.blog.ss-blog.jp/2017-09-27 おんたいむソウル&釜山

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久々、ユナイテッドのフライト、成田第1ターミナルからご出立。
SF乗り継ぎで『ラス・ベガス』へ向かい、レンタカーを借り出し、ユタ州『カナブ(Kanab)』へ。

02 Oct 2017 16:55/10:25 UA838 NRT/SFO
02 Oct 2017 12:40/14:20 UA492 SFO/LAS
14 Oct 2017 15:15/17:35 UA146 PHX/SFO
20 Oct 2017 11:30/14:35+1 UA837 SFO/NRT

前記した取材地を2週間で巡り、フェニックスからSF入りし、そこで1週間という行程。

https://www.gousa.jp/destination/kanab ユタ州カナブ 公式サイト




ちなみに現在、SFにNFLのフランチャイズはありません。
日本でも人気の「49ERS」は2014年から「シリコン・バレー」の中心地サンタクララへお引越し。
取材対象は「オークランド・レイダーズ」、BARTで「ベイ・ブリッジ」を渡った隣町にあるチーム。

かつてはシーズンがあまり重ならなかったこともあり、
NFLとMLBはスタジアムを共用することも多かったのですが、現在は唯一の共用フランチャイズ。
その前時代的存在も2020年にラス・ベガス移転を申請中(2017年時点未承認)なので、
ここで観られるのもあとわずか、というわけで。

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9,5時間のはずのフライトは1時間ほどディレイしてSFに到着、ここから悲劇の幕が開く。

混雑で有名なサンフランシスコの入国審査はやはり長い行列、1時間近く並ぶ羽目に。
2:15の乗り継ぎ時間、つまりこちらの持ち時間はドンドンなくなっていく。
さらにトランジットの手荷物検査が異常に厳しい、
ほぼ全員がバッグを開けるよう命ぜられ、厳重なチェック態勢で時間を奪っていく。
(セキュリティが厳しかった理由は後日判明、この時は知る由もなし)

ゲートに駆け込んだのは12:35、当然、扉が閉まっており、置き去り確定。

アメリカでは国内線乗り継ぎができない、なんてのは電車乗り過ごしたレベルのよくある事由、
慌てず騒がずトランジット・カウンターへ向かった。

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「今のフライト、乗れなかったんだけど次の便に振り替えてくれますか」

「OKよ~。IDとEチケット・ナンバーある?」

「どんな便でもいいので、なるべく早く行けるやつお願いします」

「次は14時過ぎのフライトだけれどそちらは満席だわ。LA経由でもいい?」

カウンターのおねえちゃんは手慣れた感じでキーボードを叩く。

「行けるならドコ経由でもいませんよ」

自分で言いだしたものの、おねえちゃんは少々苦戦しているご様子、表情からしてもイマイチ冴えない。

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「う~ん、ゴメンネ、16時のフライトしかないわね。LA経由も空いてないの、16時の直行便だけね」

「じゃあ、あきらめてそれで待つしかないですね。ありがとう」

02 Oct 2017 16:40/17:44 UA1416 SFO/LAS

時刻は13時前、振り替えてもらったフライトは16:40、
国内線ターミナルなのてラウンジもなく、売店でコーヒーを買い、Wi-Fiを繋ぎ、
チェックインが遅れることを宿に、現地入りが遅れる旨を日本に、それぞれメールしておいた。
18時前にベガスに着くなら、まあ、悪くないだろう。

ところが悲劇の幕はまだまだ閉じなかった。

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16:40のフライトに乗り込み、ウトウトしていたが機材が動いていないことに気づいた。
出発前の最終エンジン・チェックで時間がかかっている、という案内、ベルトをしたまま、待つだけだ。
ふたたび眠りに落ちてしまい、出発案内の放送で目を覚ますと時計は18時を過ぎている、
本来ならばベガスに降り立っている時間だった。

結局、『ラスベガス・マッカラン国際空港』に到着したのは20:20、
フライト・ミッシングで4時間、このフライトで2時間、合わせて6時間の遅れ、
前記のタイム・テーブルを見ればわかるが、本来なら到着地でディナーを食べ終えているはずの時間だ。

しかも移動はまだ終わっていない、ここから4時間のロング・ドライブ、少しばかり眩暈がしそうだ。




『マッカラン国際空港』の到着ロビーから無料の大型バスに乗って、レンタカー会社のカウンターへ。

ご存知のようにアメリカのレンタカー会社は空港カウンター並みのバカデカイターミナルを抱えている。
ベガスではデカイばかりでなく、スロットマシーンも出迎えてくれる。
ここでは予約番号を告げただけで、手際よく運転席に潜り込むことができた、悲劇の幕は閉じたのかな。

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ロング・フライトの疲れを気にする間もなく、ロング・ハイウェイ・ドライブへ。

どこかでコーヒーかサンドイッチでも買い込んで走り続けよう、そういえば夕食もまだだ。
カーナビに最終目的地の宿のデータを入れると「所要時間4時間」と表示された。

そう、たった「あと4時間」だ。



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Waitin' on a Sunny Day @Las Vegas [Las Vegas (U.S.)]

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大変なご時世になってしまいましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

ご存知のようにコロナ騒ぎの走りだった1月=ソルラル(旧正月)のソウルから
リアルな旅はすっかり滞り、ブログも休眠状態です。

https://delfin3.blog.ss-blog.jp/2020-01-21 1月の「毎月ソウル」

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3月のソウル行き、せっかくゲットしたLCCの安売りプロモーション・チケットは雲散霧消、
4月のアメリカ渡航取材の話も流れ、こちらも雲消雨散。

旅好きのみなさんも旅行どころか、普段のお出かけもままならないような日常、
なかにはゴールデン・ウィークの旅行を楽しみにされていた方もいるかもしれません。

フィジカル制限はまだしも、メンタル対応がままならない毎日に滅入っている方も多いかと。

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そんな「うち籠り」状態がつづく中、
少しのヒマツブシ、僅かなキブンテンカン、細やかなタイクツシノギになればと思い、
古い旅のハナシを綴ることに。

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ブログの旅記録は2016年夏の「バリ島」訪問で止まっているという遅筆ぶり、
こちらを少し先送りして、2017年秋に訪れたアメリカ取材の写真を中心にUPします。

https://delfin3.blog.ss-blog.jp/2017-10-02 おんたいむベガス
https://delfin3.blog.ss-blog.jp/2017-10-09 おんたいむストリップ
https://delfin3.blog.ss-blog.jp/2017-10-16 おんたいむセドナ
https://delfin3.blog.ss-blog.jp/2017-10-20 おんたいむサンフランシスコ

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今風にいうなら「UPさせていただく」と書いたほうがいいかな、
ああ、気持ちの悪い日本語が氾濫しているぜ。

くだらない駄文よりも旅の画像を。
お目汚しかもしれませんが、刺激のない日々の憩いになれば。

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晴れ渡る日が来るのを待ちつつ・・・

まずはプロローグ・・・

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ザ・ストリップ便り from Las Vegas [Las Vegas (U.S.)]

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現地9日、月曜のラス・ベガスです。

痛ましい事件が起きたその翌日にラスベガスに入ったのですが、
失礼な話ですがこちらはそれどこではなく、「遅れ」の泥沼にハマッていきます。

サンフランシスコでの入国審査&乗継便の手荷物検査で恐ろしいほど時間を食い、
12時の便にあっさり乗り遅れ。
おそらく事件の影響でセキュリティレベルが上がっていたのでしょう。
無料で振り替えてくれた便は16時ということで、4時間をサン・フランシスコの空港でつぶし、
これでさあベガスへ! と思ったら、この便が乗り込んでから機材チェックで2時間近く出発せず。

結局、ラス・ベガスの空港に着いたのは4+2時間=6時間遅れの20時なりけり。

当初の予定だと14時に到着し、4時間のレンタカー・ドライブで、
カナブの田舎町に暗くなる前の18時頃には着くはずだったのですね、
田舎町で夕食はナニ食べようかしら~、ぐらいの感じで。

結果、20時過ぎに到着し、21時頃、レンタカーを借り出し、
暗闇に包まれた田舎町のハイウェイを4時間ひた走って、カナブの町へ着いたのが午前1時。
残念ながら日付は変わっておりまする。

さらに追い打ちのパンチが来ます。
この町はユタ州なので、ネヴァダ州とは1時間の時差があるのですね。
パンチは一度もらうと重なるのでしょうか、段階的にクリーンヒットが入りますなあ。

最終的に予約していたモーテルに着いたのは時計的には午前2時。
「遅くなる」と連絡していたにも関わらず、宿には誰もおらず、え? クルマで寝るの・・・

なんて到着時のトンデモない件(くだり)があったのですが、
それはクソ(失敬!)長い話なのでまた後日、記します、失敗談を朗々と語ってもねええ。

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そこからナントカ立て直し、カナブで3日間を過ごし、4日水曜にラス・ベガスに戻り、
そこからは現地観光局の手配でガッツリ視察と取材の日程、スケジュールに沿って動くのですが、
それが今回の事件でことごとく変更、取り消し、返答待ちとまあ、予定通りに進まないこと。

スケジュールはタレントの如く刻まれていたのですが、
あっちがダメならこっちへ行って、こっちがNGならここで、という感じで朝から晩までなかなかに忙しく、
部屋に帰ってくると倒れて寝るだけ、せっかく取っていただいた『ベラージオ」の広い部屋も宝の持ち腐れ。

ベガスのホテルってやつはロビーからカジノを通って、部屋に向かう形になっているので、
そのルートが煩わしくてめんどくさい、セグウェイか自転車くれ、って感じの遠さ。
さらに最近人気のメガ・ホテルとなるともうフロントまでシャトルが必要な距離。
ああ、ドアの前にクルマ止められるカナブのモーテルが懐かしい、なんてニワカ郷愁が湧き出てくる。

ベガスのホテルというやつは「すべてカジノで遊んでくださいね」ということで、
部屋にコーヒー・サーバーもな~んにもないのですよ、お湯も沸かせない。
「お湯持ってきて~」って電話したら「$5です」ってチョット殺意芽生えるようなご回答。

昔はカジノで楽しんでもらうため、ブッフェも安かったんですけどね、
メガ・ホテルの出現でブッフェ(ベガスでは「バフェ」と発音)も過当競争、
夕食で$4~50は当たり前、って感じになっちゃいました、『ストリップ』周辺は。

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5、6、7日と観光局のスケジュールを消化し、8日日曜に『ダウンタウン』へ居を変え、
今度はローカル・エリアの取材で駆け回っております、ただしスケジュールの縛りからは解放。

さて現地ですが、『ストリップ』で擦れ違うアジア系はコリアンと香港、台湾系という感じ。
恐ろしいぐらい日本人は見かけない、例によって事件の影響で「自粛」でしょうか。

ひとつお伝えしておきますが、事件のあとってセキュリティ・レベルが上がるので安全度は増しますぜ。

明らかにドアマン以外のセキュリティが立っているし、レストラン入口にも配備されている。
エレベーター前ではカギのチェック、パーキングでは通過時にトランク開けさせるような警戒レベル。
同じ場所で似た事件が起こるとも思えず、TVニュースに煽られ、キャンセルチャージ払うのはやめなっせ。

10月の3連休(ちなみに現地も9日は「コロンバス・デイ」で祝日)なのに、
日本人観光客は1日1組見かけるか程度なのですよ。
韓国人はヨソ行きオシャレのオババを中心にワサワサ見かけますけどね、なに? この差?

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え? なに? いつもの路地裏に日本人がいるはずないって?
今回は『ストリップ』のメイン通りを行ったり来たりですぜ、この街の路地裏には搬入口しかないから。

ここ『ダウンタウン』で2泊、その後、もう一度『ストリップ』で1泊し、
その後はクルマを飛ばし、セドナへ向かいます。

3週間の旅はまだ序盤、貧弱体力と蓄積疲労との鬩ぎ合いになってます、カジノ行く元気はない!!

09, OCT. 2017 @ LV


The Strip

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いってきます!Fly to Las Vegas [Las Vegas (U.S.)]

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2日月曜、午後の成田です、第1ターミナル、KALラウンジにいます。

先日のブログでお伝えしたとおり、
8月下旬に某ガイドブックの現地取材の話しがあり、折衝の末、10月頭から飛ぶことに。
ラス・ベガスへ出向くことになったのですが、折しもNFLのシーズンと重なるので、編集部に頼みこみ、
ベガス取材の後、NFLの試合を2試合、取材させてもらう了承を得ました。



ルート的にはラス・ベガス到着後、そのままクルマで『カナブ』という町へ。
『ザイオン』、『ブライス・キャニオン』といった国立公園を取材、
2泊の後、ベガスに戻り、1週間ほど腰を据えて街を歩き回ります。
その後はまたクルマを駆り、『セドナ』へ南下、ここでも数日の取材、
すべて終えて、『フェニックス』ヘ南下し、国内線で『サン・フランシスコ』へ。
ここからはオークランドへ渡り、NFLの取材予定、というような流れで、約3週間の滞在に。

う~ん、ソウルに1週間行っていて、アメリカに3週間いるんじゃ、家賃がムダでしかないぞ。

フライトはユナイテッド、サン・フランシスコ経由でラス・ベガスへ向かいます。
久々、ユナイテッドというか、アメリカ自体、すっかりご無沙汰になっております。
http://delfin2.blog.so-net.ne.jp/2013-10-13 ミネアポリス&デンバー取材行

ご無沙汰ゆえ、ESTAも切れているので取り直しです。

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世界的にももっとも成長を遂げているプロ・スポーツ・リーグのNFLなのですが、
未だ日本ではマイナー・スポーツ、
こんなに成長を続けるプロ・リーグはなく、
こんなにTV向きで観戦に向いたスポーツは他にないんですけどね。
こと日本においては「日本人選手」がいないとまったくといっていいほどメディア露出がありません。

かつて夏のトレーニング・キャンプ取材でヘッドコーチに尋ねたことがあります、
「ニホンジン選手はフィジカル的に活躍できますか」と。

「スピード、タフネスなどアメリカの選手と変わりはない。
 プレーの理解力も高く、チャンスはいくらでもある」との答えが。

「ただし彼らは英語力に問題を抱えている。
 プロでは『おれを使え』ぐらいの意欲と会話力がないと生きていけない」

ニホンジン記者(わたしね)の問いかけですから、多少の社交辞令はあるかもしれませんが、
同じスピード、同じ能力の選手がいたとすると最後はそういうことになるようで。

野球やサッカーは会話も要らないですからね、
コミュケーション・スポーツのフットボールは日本人選手にはなかなか難しいようで。

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先のブログの通り、21~28日でソウル&プサンの旅が入っておりましたが、
こいつはLCCの安チケットなので、日程をズラすことも縮めることもできず、そのまま敢行。

28日の夜に帰国し、29、30、1日と過ごしただけでふたたび成田へ、と相成っております。

久々の長旅、果たしてどうなることやら。




追記;
みなさんご承知の通り、現地では痛ましい事件が起きました。
こちらはがっつりイン・フライトだったので、現地に着くまで状況どころか、
そんなことが起こっていたことすらわからない状態。
さらにラス・ベガスではレンタカー・ピックだけで、
そのあと4時間の長距離ドライブに入ってしまったので、
深夜に宿に入って、日本からのメールでようやく知ることに。

この事件も大変なことですが、
入国後の乗り継ぎ、フライト・ディレイによる深夜のチェックインなど、
当人には上記事件にも負けない災難がタップリ降りかかってます。

災難詳細、危機回避法は後日、ブログで記していきますね。


追記2;
痛ましい事件がありましたが、ラス・ベガスは至って平常。
反面、セキュリティ・チェックなどがキビシくなっているので通常よりも安全な状態です。
それでも日本の方をあまり見かけないので、お得意の「自粛」でしょうか。
街はいたって平常、過度な対応を見せるのはおそらく日本人だけかと。

02, OCT. 2017 @ Kal lounge, NRT



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