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いってきます! Fly to Seoul [South Korea (Seoul)]

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9月の半ばに帰国し、涼しくなるかと思ったら残暑はやりっぱなし、今年の夏は終わりがないらしい。

衰えることのない暑さに閉口していたら、10月入って間もなくトンでもないニュースが飛び込んできた。
ハマスの爆撃に応戦する形でイスラエルが戦争状態、6月に訪れた土地が戦争?

6月に取材した「イスラエル紀行」は無事にUPされ、
紹介記事やAGT向けの講演などイスラエルにまつわる仕事が舞い込んでいたのだが、みごとに雲散霧散。
数か月前に訪れた土地でまさか戦争がはじまるとは、閉口していたクチがぽっかり開いたままになった。
遥か彼方の聖地の紛争に渡航中でなくてよかった、と真っ向ポジティブに考えるぐらいしかできやしない。

■第1回レポートはこちら→ https://www.arukikata.co.jp/web/article/item/3003090/
■第1回レポートはこちら→ https://www.arukikata.co.jp/web/article/item/3003211/
■第3回レポートはこちら→ https://www.arukikata.co.jp/web/article/item/3003244/
■第4回レポートはこちら→ https://www.arukikata.co.jp/web/article/item/3003297/
■第5回レポートはこちら→ https://www.arukikata.co.jp/web/article/item/3003371/
■第6回レポートはこちら→ https://www.arukikata.co.jp/web/article/item/3003438/

開いた口が塞がらない状態のバカ面で、できることといえば「スポーツの秋」に浸るぐらい。

10月といえば、MLBのポスト・シーズンなのさ。
2022年にプレイオフのルールが変わり、ポスト・シーズンのシートが増えた。
各リーグ3つの地区の優勝チームと成績上位のワイルドカード3チームが、
それぞれのリーグで頂点のワールド・シリーズ(WS)出場を目指す。

今シーズン、American League(=AL)EASTは5チームすべてが勝ち越している異常な状態が続いていた。
結果、101勝でリーグ1位の勝利数をあげたオリオールズ(シード1位)が地区優勝、
99勝のレイズ(同4位)、89勝のトロント・ブルージェイズ(同6位)がワイルドカードで続く。
我が愛しのボストンはラストにがっつり息切れ、78勝84敗とわずかな負け越しで地区最下位に沈んだが、
まさかドアマット=オリオールズが100勝越えとは、誰が予想したかねえ。

ALCENTRALは87勝のミネソタ・ツインズ(同3位)が87勝で地区優勝、
ALWESTは首位を走っていたテキサス・レンジャーズ(同5位)が最終戦にまさかの敗戦で90勝止まり、
ヒューストン・アストロズ(同2位)に並ばれ、地区優勝と初戦がBYEとなるシード2位の座を失った。
(以前は同勝利数で並ぶと1ゲーム・プレイオフが行われたが、2022年、タイブレーカー・システム導入)
そしてこの小さな敗戦が今年のポスト・シーズンをドラマティックに展開していくキーになる。

National League(=NL)はEASTのアトランタ・ブレーブズ(シード1位)が104勝とリーグを席巻、
フィラデルフィア・フィリーズ(同4位)90勝、マイアミ・マーリンズ(同5位)84勝でワイルドカードへ。
NLCENTRALは92勝をあげたミルウォーキー・ブルワーズ(同3位)、
NLWESTは100勝を刻んだロサンジェルズ・ドジャーズ(同2位)がそれぞれ地区優勝の座を占める。
ワイルドカードのラストシートにはアリゾナ・ダイヤモンドバックス(同6位)が滑り込んだ。

現在30チームが所属するMLB、WS優勝経験がないのは6チームだけというのはご存知?

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WS出場経験すらない唯一のチームがシアトル・マリナーズ。
2002年から20シーズン連続プレイオフなしというアメリカ・プロスポーツとしての不名誉な記録も樹立、
2022年ようやくその更新を止め、今季もあと1勝でプレイオフ出場を逃した、頂上への道のりは未だ遠い。

ブルワーズはAL所属時代の1982年に出場しただけ。
1998年、エクスパンションでアリゾナ・ダイヤモンドバックス、タンパベイ・デビルレイズ(当時)が誕生、
それに伴い、NLへ移行し不遇が続いていたが、昨今はプレイオフ常連にのし上がってきている。

その新設チーム、デビルレイズは2008年にレイズに改称、するとその年にWS初出場の大躍進を遂げた。
また2020年にも出場しているが、栄冠には輝いていない。

レンジャーズは2010、2011年に連続出場、2011年はあとストライク1つで優勝までに至ったが、
そこから崩れ落ち、苦汁を舐めた、この年は劇的なシリーズのひとつとしても有名だ。

1993年、フロリダ(当時)・マーリンズとともに誕生のコロラド・ロッキーズは、
2007年にワールドシリーズに進出するも我がレッドソックスがあっさりスイープ。
蛇足だが同期のマーリンズは1997、2003年に制覇を遂げている。(2012年、「マイアミ」に改称)

サンディエゴ・パドレスは1984、1998年に出場、しかしシリーズでは通算1勝しかあげていない。
この6チームのうち、3チームが今季プレイオフに進出、常勝チームとの対峙にも注目が集まる。




10月3日にはじまったポスト・シーズンは波乱の展開が続いた。(カッコ数字はプレイオフ順位)

まずは3試合中2試合先勝で勝ち上がりの「ワイルドカード・シリーズ」、
ALはツインズ(3)がブルージェイズ(6)に順当勝ち、
レンジャーズ(5)が上位のレイズ(4)を退ける波乱。
NLはブルワーズ(3)がダイヤモンドバックス(6・以下Dバックス)に一蹴されるとは。
フィリーズ(4)はマーリンズ(5)を寄せ付けず、ワイルドカードはすべて2試合で片が付いた。

続いてシードチーム登場の「リーグ・ディビジョナル・シリーズ(LDS)」は5試合中3試合先勝で決着、
波乱の幕開けとなったワイルドカード・シリーズの波はここでも荒れたままだった。

AL1位のオリオールズ(1)は2016年以来のポスト・シーズン出場、ファンの熱気は高まったが、
いいところなしでレンジャーズ(5)にあっさりスイープされ、シーズン・エンド。
一方、7年連続プレイオフ出場、その内4度ワールドシリーズ出場、2度制覇という、
昨季チャンプのアストロズ(2)は危なげなく、3勝1敗でツインズ(3)を撃破。

NLでも11年連続プレイオフ出場、その内3度ワールドシリーズに出場、1度優勝のドジャーズ(2)が
シード最下位Dバックス(6)にスイープを食い、2年連続プレイオフ初戦敗退の憂き目に。
6年連続プレイオフ、2021年チャンピオンのブレイブズ(1)は
昨年のワールドシリーズの雪辱を誓う同地区のライバル=フィリーズ(4)に1勝3敗で屈した。
2年連続100勝以上を刻みながら、2年連続プレイオフ初戦でフィリーズに退けられるとは。

3試合がアップセット、おまけにシード1位がともにスイープとは、まさに混沌のポストシーズン。
連日を戦い抜く野球というスポーツにおいては「初戦免除」という状態が試合勘を失わせるのかもしれない。

そして7試合中4試合先勝の「リーグ・チャンピオンシップ・シリーズ(LCS)」は
ともに7戦までもつれ込むドラマティックなボールパーク劇場が繰り広げられた。

ALCSはホームチームが地元で勝てない、という不思議な現象が続き、
結果的にホーム・フィールド・アドバンテージ(4試合)を有していたアストロズ(2)を
ここまで無敗で勝ち上がってきたレンジャーズ(5)が下し、シーズン最終戦の悔しさを見事に晴らした。
NLCSは2勝で並んだ後、フィリーズ(4)がアリゾナで3勝目をあげ、地元での2戦を残して凱旋、
しかし最後までスモールベースボールを貫いたDバックス(6)が赤く染まったスタンドを沈黙させた。

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結果、ALSCはシード5位のレンジャーズ、NLSCは6位のDバックスが制し、予想外のシナリオに。
共にポストシーズンで9勝3敗、LCSでは第7戦でものにし、10月のチーム状態の良さを示した。
ちなみにワールド・シリーズでワイルドカード同士が顔を合わせるのは、
2002年のアナハイム(当時)・エンジェルズvsサンフランシスコ・ジャイアンツ、
2014年のSF・ジャイアンツvsカンザスシティ・ロイヤルズ以来、3度目となる。

同時期にNPBも熱を帯びていたけど、いつのまにか鐘太鼓のドンチャカ応援に戻ってますね。
コロナ禍の無声応援やWBCでバットの快音が鳴り響く快感を覚えたはずなのにすっかり元の木阿弥。
リーグの半分が出場、しかもハンデキャップ戦のクライマックス・シリーズは開始当初から興ざめ、
公式戦から日本シリーズへの日程は昔から間隔空け過ぎ、1週間も休んだら違うチームになってるっての。
とにかく同調圧力の塊と化した応援と冗長なリーグ日程が改善されない限り、観る気が起きまへんなあ。

レンジャーズが頂点を極め、前述6チームのリストからその名を消すのか、
Dバックスが創設4年目で栄冠に輝いた2001年以来の2度目の頂点をつかみ取るのか。
WSは28日プレイボール、まずはソウルでオンタイム観戦しつつ、帰国後もたっぷり生中継に浸るのさ。

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10月14日からはRWC(Rugby World Cup)のノックアウト・プール(決勝トーナメント)がスタート。

予選プールは気になるチームの試合だけチェック、
質の高い試合が繰り広げられる決勝トーナメントは全試合観戦モードに。

桜を散らしたアルゼンチンは今大会のダークホース=ウェールズを29-17と一蹴、
不調が噂されるオールブラックス・ニュージーランドは好調のアイルランドを28-24でねじ伏せた。
続く15日、我が母国・イングランドはフィジーを相手に30-24と危なげない勝利、
南アフリカは本命視されていたフランスを29-28と地力で退けた。

20日のSF、オールブラックスは快進撃のアルゼンチンを44-6と寄せ付けず、底力を見せる。
21日のSFは前回大会決勝の再戦、イングランドはチャンピオン・南アフリカ相手に終始リード、
しかしラスト10分を完全に支配され、16-15でまたも涙を飲んだ。
今大会は我がイングランドは優勝できるクオリティだと思ったんだけど、27日の3位決定戦に回ることに。

決勝は28日、ソウル滞在中に観戦できるかな、あるいは情報封鎖して帰国後ゆっくりビデオ観戦かな。

並行してレギュラー・シーズン進行中のNFLは出発前の24日にWEEK7が終了。
今シーズンは開幕からファンを驚かせるニュースが重なった。

恒例のスーパーボウル・チャンピオンが登場するシーズン・オープナー、
ライオンズがチーフスを21-20で下す大波乱、誰が予想した? だってドアマット=ライオンズだぜ。
さらに大型移籍で注目を集めていたジェッツQBアーロン・ロジャーズが開幕戦でアキレス腱を断裂、
いきなりシーズンアウト、ドラマでも書けないシナリオが続き、今シーズンがはじまっている。

合間には平日ナイターと週末テニス、週3~4プレイでカラダを絞りつつ、スポーツの秋が深まっていく。

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10月のソウルは6月に急遽飛ぶこととなったイスラエル取材を受けて、振り替えた旅程。

マイレージ発券なので変更手数料もなし、高止まりの燃油サーチャージもなしで気軽に飛び直し。
差し替えた日程はこんな感じ、かかる金額は両国の空港使用料の6,560円也。

2023-10-25 13:20/15:50 OZ101 NRT/ICN
2023-11-01 19:30/21:45 OZ1065 GMP/HND

今回も新たな安宿にチャレンジ、シンギル(新吉)駅という初めての駅に降り立ってみます。

25, OCT. 2023 @ KAL Lounge, NRT A/P


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