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見知らぬ料理を頬張り from Seoul [South Korea (Seoul)]

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水曜の仁川空港、帰国日です。

いつもより一日長い9日間の滞在も気がつけば帰国日、
いつものようにナニを為すわけでもなく、ナニを得るわけでなく、ただ旅先の時間が過ぎていきました。

さて到着からこっち、ソウルは薄曇りの中途半端な陽気が続く毎日、
週末には雨が落ち、小雨を気にしながら宿移動したことはお伝えした通り。
日曜日、持ち直すかなと思っていた空は日が落ちる頃になるとふたたびポツポツと粒を落としはじめ、
Tシャツだとあきらかに肌寒く、思わず腕組みして暖を取りたくなるような冷え込みに。

週明け月曜は一転して、ドピーカン(古い?)。

雨が降ったあとにもかかわらず、乾いた大陸からの乾いた風が吹き抜け、韓国らしい初夏の陽気。
日焼けするような強い日差しに乾いた風の組み合わせがなんとも心地いい。

地元の人は「待ってました!」とばかりにカフェのテラス席をニギヤカに占領し、
居酒屋では店内席ガラガラ、外呑み席ギチギチの韓国的現象の店先風景が連なる。

こういう光景もこの国は自由でいいやねえ~。
コンビニ前にもテーブル置いて、スナック菓子&ソジュのボトルが彩りを添える。
まあ、なにしろ韓国の人は外でのおしゃべりがお好きなようで。

スカイスキャナー
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予定マッシロの滞在でしたが、
日本で働いている韓国人の友人が出張でソウルにいることが判明。
タイミング合わせてメシでも食おうというハナシになリ、月曜日夜はそそくさとおでかけ。

新盆唐(シンブンダン)線 の『パンギョ(板橋)・テクノバレー』を目指し、
ここソウルなの、というぐらい南に向かう路線に挑んでみました。

ソウルは南に少しずつ膨張しているご様子、この『板橋』もカンナムから30分ほど郊外に出向いたエリア。
いわゆる「新都市開発」ですね、カンナム・エリアが飽和状態となり、
郊外のなんにもないところにキレイな街をキレイな都市計画で作り上げ、
ハイテク産業やベンチャー企業さん、税金も安くしておくからこちらにどうぞ、という形。
「韓国のシリコンバレー」を目指しているらしい。

駅で待ち合わせて、彼のオススメ料理店へ。
「ヤンコチグイ(羊の串焼き)」=ヤン(羊)・コチ(串)・グイ(焼き)、
串を台に乗せると左右に自動で動いてくれるので、焦がさずクルクルと焼いてくれる。
全自動セルフ式ミニBBQマッシーンですな、装置自体がチョトおもしろい。
日本でもウケそうだなあ、「映え」はしないけど。(写真3)

彼の話だと中国の朝鮮族が持ち込んだ料理みたい、もう少しスパイスが利くとアラビックな感じに。
でもこの状態でもがっつりビールに合いますぜ、ビール飲まないけど。

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昼間の街歩きはキレイな新都市よりもスブズブとローカル・エリアを尋ね歩く。

滞在駅の近所にあった『シンソン・コルモッ・シジャン』という市場を掘り当てる。
「コルモッ」=路地というだけあり、グーグル先生も知らないぐらいローカルなマーケット、
たぶん日本にもたくさんあったんだろうね、こういうご町内市場や商店街が。

翌火曜は帰国前日、ということもあり、買うものないかと、E-martへ出向くも収穫なし。
例によって、なにも買わず、帰ってしまいた、ほかの旅行者はなにを買っているんだろ。

今日は17:05のフライトなので、チェックアウト・リミットの12時まで宿でのんびりコーヒータイム。

1時間半かけて仁川空港へ、さすがに午後は空いていてます。
今回一番の驚きは「出国審査」、日本人も顔認証の自動ゲート使えるのですな。
X-ray(手荷物検査)の後にいる案内係がこちらの顔見て韓国人用のゲートへ促す。
パスポート見せ「日本人だけどいいの?」と遠目に声をかけても「そっちだ」との姿勢、
疑いながら顔認証ゲートに進むとサクサク出国手続きできました、知らんかった。

といってもその前のX-rayが大行列なので、あんまり意味ないけどダブルパンチよりはマシかなあ。

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ちなみに「エアソウル」に割り当てられた搭乗ゲートは沖のコンコース、
以前はお気に入りの「KALラウンジ」がありましたが、第2ターミナルができたことで撤退、
一応「HUBラウンジ」はありますが、狭くて落ち着かない。

いつものラウンジ「Matina」に向かうと改装中で、ちょっと離れた場所に移転してました。
なんか食事内容が良くなったかな、などと思いつつ、このブログを記してます。

次のソウルはまだ未定、といいつつエアプサンのテグ行きの安売りチケットは確保してますけどね。

追記;
3月訪問のバンコクFAMツアー取材記事が掲載されました。
https://www.traicy.com/20190411-thai (前編)
https://www.traicy.com/20190415-thai (後編)

新スポット、「映え」ポイントなどたくさんの取材でたくさんの画像を収めてきたので、
上記サイトにもお立ち寄りくださいませ~

https://delfin3.blog.ss-blog.jp/2019-03-02 おんたいむバンコク

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見知らぬ街の角を曲がり from Seoul [South Korea (Seoul)]

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土曜日のソウルです。

前半のカンナム(江南)滞在を終え、後半は別の安宿へ移動してきました。
クンジャ(君子)という5・7号線の交わるところ、
ちょと前、隣駅のアチャサン(峨嵯山)に滞在したので、なんとなく街の雰囲気もわかっているエリア。
https://delfin3.blog.ss-blog.jp/2018-09-08 おんたいむソウル

場所どうこうというよりもシャワー・トイレ付のシングル・ルームが1500円切っていたので、
値段に吸い付けられるように罷り越したわけで。
ちなみにカンナムのシングル・ルームは1600円ほど、シャワー・トイレ別、ラーメン付き(笑
今回は全8泊、宿泊費+フライトで総額2万円切っての「毎月ソウル」滞在費也。

チェックインの前日からシトシト雨、
ムムム、雨の中を宿移動かよ、と懸念していたのですが、昼頃には止み、傘がいらない程度の降りに。
のべのべと昼前まで過ごしチェックアウト、マウルバスと7号線を乗り継いで、次なる安宿を目指す。

クンジャ駅からも徒歩3分ほど、迷うこともなく、予想より早く12時過ぎに到着。

ところがこの「予定より早く」がアダ、オフィスに誰もいない。
安宿にありがちな「電話してね」の表示はあるけど、電話がないのよね、アタチ。
勝手に宿のWi-Fiに繋いで、宿にメールを入れると、
「ランチに来てます、すみません」のご返答、まあ、そういう時間帯だわなあ。

でもWEBからは「12~13:00にチェックイン」と伝えてあったのだけどね。
宿のルールでは「チェックインは13::00~」なので、昼メシ食わずに待っていて、とは言い難し。

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前半滞在の《C.C.Guesthouse No.1》の口コミはこちら!

Wi-Fiでメールチェックしながら時間ツブシしていると、20分ほどで戻ってきてくれ、一件落着。

あまりに安いので不安視していたけど、どうやら新しい宿らしく設備も家具もピッカピカ、
部屋にあった扇風機なんてまだコードが解かれてない。
う~ん、アタリなんじゃないの、この宿、ということで荷物を置いてすぐに街歩きへ。
近所のローカル・スーパーで400wのアイス齧りながら路地探訪のはじまりはじまり。

あ! 安宿でも高級ホテルでも旅の最強便利アイテムは「S字フック」であることをお伝えしておきます。
100均で調達してスーツケースやキャスターバッグに放り込んでおくといいですよ。
上着や土産袋をブラ下げてもいいし、雨に濡れた際も使えます、ブラ下げておくと忘れないし。
現地のダイソーでも買えますけどね、日本より高い(笑)

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ソウルも関東エリア同様、すでに早めの夏が訪れてます、各所でエアコンガンガン大歓迎。

薄曇りの合間に時折グズつく、といった感じの空が続いてます。
Tシャツだと寒く、シャツを羽織ると煩わしい、といった陽気。

通勤のOLは慣れた感じで短パン姿、男性はサンダルの気軽なスタイル、
この辺がこの国、合理性が先んじてる。
どこかの国は「XXしなくちゃ」とか「△△すべき」とか、
個人主義を理想に謡いながら雁字搦め、人そのものよりもルールが尊重され、不自由過ぎないかい。

わざわざ異国に飛んでくるのはこういう点もあるのかな、不自由からの解放、安い歌詞だな、コレ
とはいえ、無責任な旅人は「自由」でしかないんですけどね。
なにをしても「自由」だし、なにもしなくても「自由」だし、町のみんなは働いているというのに。

概ねそんな「なにもしない」をしに来ているわけですが、
気の利いたカフェで原稿書いたり、JAZZバーでライブ演奏に身をゆだねたり、きままに過ごしてます。

繰り返し書いてますが、もう地下鉄すらメンドくさくて、バスばかり使ってます。
ソウルの地下鉄は防空壕を兼ねていて深いので上り下りが大変、しかも乗り換えアクセス遠いし。
ということで、近場のバス停探して、飛び乗って、
「XX行きます?」とドライバーに尋ね、首振られたり、乗り場教えてもらったりしながら、動いてます。
韓国語はあいかわらずできませんぜ、ニュアンスニュアンス。

最悪、バスは行った先で同じ番号に乗って戻ってくればいいので、それはそれでプチ探検。
ソウルの場合、バスは「乗り継ぎ扱い」で料金かからないですしね。

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この国は一人ご飯も気楽で気軽。

安食堂やテイクアウトがそこいらにあり、24時間の店も多いので食いっぱぐれもなし。
さりとて食べなきゃならないものがあるわけでもなし、食べたいものがあるわけでもなく。
思いつきで「フェ・トッパプ(刺身丼)」や「スペアリブ」に齧りついて、韓国感ゼロの食卓。

さあて、もう少し知らない通りを掘り下げてみますか。

08. JUN. 2019@Gunja, Seoul


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いってきます! Fly to Seoul [South Korea (Seoul)]

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成田第1ターミナル、KALラウンジにいます。

いつものことですが、ブログ更新滞ったまま、次の旅に出かけます。
いつもの「毎月ソウル」、といってもこのところ「毎月」じゃないけど。

3月のバンコク&ソウルの「TOKYO TRANSIT」からこっち、ブログ更新はすっかり滞っております。
原稿の〆切が重なり、併せて地元でのシングルスの試合もあり、
PC前に釘付けになっては原稿に煮詰まるとコートに向かい・・・という春先の日々を過ごすばかりで。

https://delfin3.blog.so-net.ne.jp/2019-03-06 おんたいむTOKYO TRANSIT

さて今回はそんなテニスに熱を入れていた「超」がつく大型GWから明けて間もなく、
「エアソウル」がプロモーション・セールを開催。
片道「100円」というそいつに飛びついてみました。

航空券代金     200円(往復分)
国内空港使用料 2,610円
出国税     1,000円
海外空港使用料 2,660円
燃油サーチャージ1,000円(往復分)
===============================
合計金額    7,470円

一週間未満の滞在でよかったのですが、「100円」のチケットに合わせると9日間に。
その分、余計に宿代がかかっちゃいますが、
大阪に行く深夜バスのような金額なので、文句は言えませんね。
重ねて今年から導入された「出国税」という質の悪い税金も初めて払うハメに。

GW明けに6月の旅を確保して、〆切上げて、練習に熱を入れて、翌週のシングルスに挑んだわけですが、
これがまあ、酷い有様、惨い結果、今までで一番不出来な試合内容で。
木曜日の模擬戦では好調を維持していたのですが、
2日後の土曜、テニスにならない試合内容で惨敗、一回戦敗退の巻。
ああ、これだからシングルスはキライなんだ、あるいはシングルスがこちらを嫌っているのかもしれない。

とテニスへの熱情が下がったまま、5月は過ぎていき、慌てて安宿を予約し、気がつけば出発日。




あ、そうそう、「よく安いチケットを取れますね~」という声をかけられますが、
安チケットを掘り当てたい方は気になる航空会社や旅行会社のメールマガジンのチェックをお忘れなく。

「今どきメルマガ?」と思われるかもしれませんが、
旅行業界は意外とアナログ、直前の安売り情報はそんなところに転がっていたりします。

もっともマニアックな方々は英語のサイトなどで「お得なマイレージ情報」や
手違いで安くなった「掘り出しものチケット」の情報交換を探り当ててますが、
そこまでマニアックでもないわたしでも買えることのできる航空券、
普通の方でもできる「安いチケット」の探し方を記しておきましょう。

*気になる旅行会社や航空会社のメールマガジンは購読しておく。

*1年でいつ頃が安く、いつが高いか、シーズニングを把握し、相場を知っておく。
  =韓国、台湾1万円、香港、タイ2万円、シンガポール、マレーシア3万円といった感じで、
   FSC(フルサ=ビス・キャリア、LCCの反対ですね)の底値をつかんでおく。

*最安値はLCCにあり、「500円」や「1000円」といったチケットはプロモーションでGET!

*連休や祝日がらみ、週末便に安いモノなし、平日に掘り出しモノあり。
  =あまったチケット、空いた座席が安く売り出されるのですね。

以上で、あとは売り出しやプロモーションのはじまるその日を待つだけデス、みなさんご奮起を。

いつものように赤い電車で成田へ。
8時台に「成田空港」直通というシロモノがあるので神奈川の端っこから座りっぱなしで行けちゃう。
初利用の「エアソウル」は第1ターミナルが割り当てられてます、アシアナの子会社だからかな。

おかげで1タミの「KALラウンジ」を利用することができますが、
LCC専用の3タミだと空港使用料は1,540円と千円以上安いんですよね、こっちのほうが節約派。
まあ、ラウンジも使えない2タミ出発よりいいけど。

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フライトはこんな感じです。

2019-06-04 13:30/16:10 RS702 NRT/ICN
2019-06-12 17:05/19:30 RS703 ICN/NRT

ラウンジでしっかり腹ごしらえして、搭乗へ。
LCCなのにラウンジ使えちゃうのは「Priority Pass」の恩恵です。
このカードがあるとLCCでも気後れせずに旅に出る気になりますぜ。



LCCなので覚悟して乗ったら、機材は新品、座席にはモニターがあり、USBソケットがあり、
座席下にはコンセントも備わってる。
おまけに座席幅が広い、181cmの膝の先にこぶしを入れてもまだ余る。

機内は8割というところかな、祝日もない6月に旅する人は少ないよね。
やっぱり韓国人の若い世代が多い、国同士は仲悪いようですが、旅行者には関係ないからね。

到着は予定より少し早め、ドアを出られたのが16時ちょうど、
ただ降ろされたのが仁川空港のコンコース・ビル、そこからシャトルに乗って、メインビルで入国審査へ。
最近は「外国人」と「韓国人」レーンが完全に分かれているので、手続きが早くなりましたね。
預け荷物はナシ、到着ロビーをすり抜け、転がるように地下の空港鉄道駅へ。
16:33の普通列車を捕まえることができました、コンビニでパウチのアイスコーヒーを買って。

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ちなみに飛行機の「到着時刻」というのは機材が静止した時刻、
そこからドア開けて、前方席からゾロゾロ降りはじめて、となり、入国審査で引きつった笑顔を見せて、
ターンテーブルで寿司、じゃないや、預け荷物を受け取り、ようやく到着ロビー。

空港リムジンや空港鉄道へのアクセスをアクセスを見積もるのに
このナガレで5~60分ぐらい見ておけばいいかな、仁川空港の場合。
個人記録は機材のドアを出て、15分で空港鉄道に乗ったことあります、追い風参考記録。

今回も安いシングル=コシウォン狙い、まずは江南(カンナム)の安い宿を目指します。

04. JUN. 2019 @ICN A/P




出発前の空港、みなさんはナニして過ごしていますか?
免税店をウロウロ? カフェでセカセカ? 搭乗ゲートでイライラ?
「格安航空券」だろうが「LCC」だろうが、
各空港のある『ビジネスクラス・ラウンジ』でゆっくりビールやワインなんていかが?
【プライオリティ・パス】があればそれが可能、情報詳細は↓コチラをご覧ください。
https://delfin.blog.ss-blog.jp/2010-03-17

「カードの年会費10,800円は高い!」と思うかもしれませんが、
『ビジネスクラス・ラウンジ』の利用料は1回US$30ほど。
1度の海外旅行で日本出発時に1回、帰国時の空港で1回、往復2回ラウンジを使えるわけですから、
年間2度、海外旅行に出るとすでにモトは取れてしまいます。
空港によっては国内線でもラウンジ利用可能ですから、帰省時や国内旅行でも便利!

そのほかに「トラベルコース」を選べば、年2回の『手荷物宅配サービス』が付帯しますので、
単純計算で1,500円前後x2回分が浮いちゃいます。
国内も海外も旅行にこの1枚 さらに今なら入会時にポイントプレゼント、
初年度はこれだけでも会費を補えるので、試しに使ってみるのもアリです。
カードには最高5,000万円の『海外旅行傷害保険』&『国内旅行傷害保険』が付帯するので、
不安が多い海外旅行でも安心ですね。

実際に利用した各都市空港ラウンジの報告記はこちらのリンクから!
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2013-05-23 バンコク・スワンナプーム(BKK)
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2013-08-16 マニラ・ニノイ・アキノ(MNL)
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2013-08-20 シンガポール・チャンギ(SIN)
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2013-11-09 デンバー・インターナショナル(DEN)
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2014-05-06 ソウル・インチョン(ICN)
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2015-09-29 アブダビ・インターナショナル(AUH)
https://delfin3.blog.ss-blog.jp/2016-07-21 香港・チェクラップコク(HKG)

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