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かえります! Fly from Seoul [South Korea (Seoul)]

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水曜朝の仁川空港、ラウンジでの朝食タイム、バンコク、ソウルの滞在を経て、帰国日です。

「TOKYO TRANSIT」から仁川空港に降り立つと、いつものように空港鉄道A’REXを使い、
ホンデイック(弘大入口)で乗り換え、シンチョン(新村)の安宿に転がり込みました。

バンコクのゴージャスなホテル・ライフとは程遠いコンパクトを具現化したままの部屋に落ち着くと、
どうやら東南アジアの熱気にエネルギーを奪われていたようで、ぐったりとその狭い室内に取り込まれ、
姿はまるで冬眠のクマ、2畳ほどのシングル・ルームを最大に生かした外籠り状態に。

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一年でもっとも暑い「暑季」のバンコクから飛んでくることになり、
「対ソウルの寒さ」に懸念が募っていましたが、東京同様、ここでも暖冬らしく、
最高気温は12~13℃という穏やかな暖かい冬の連日。
準備万端、用意周到とばかりにキャスター・バッグにマフラーなどを忍ばせてきましたが出番ナシ。
日が落ちると冷え込みはしますが、風がないのでソウルっ子もマフラーなし姿が当たり前。

関東エリア同様、2週間ぐらい暦が狂っちまったようですね、今年の冬は。

寒さのヨミは大ハズレ、まあ、肩怒らして寒空を歩かずに済むようです、
というか寒空をブラつく予定もないので、肩も撫で下ろしたままですけどね。

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安宿のシングル・ベッドにメリ込んだように寝まくり、おなかが減るとシンチョン・エリアをブラブラ、
キムパプ食べて、カルグクス食べて、と冬眠クマはとても画にならない旅物語を綴ってる。
じみ~なローカルフードがただただカラダに染みて、もう満腹満足満喫。
「映え」てたバンコク・デイズは遠い物語、じみ~ソウル、どうするブログネタ、という感じで。

取り立ててやりたいことも行きたい場所もないので、もっぱら近所をぶらぶら、いやフラフラかも。
それならなんでソウルくんだりまでやって来たの、というハナシになりますが、
異国の空気に浸るだけでココロもカラダも解放開放、介抱快方。

あるヒドイ一日は宿すら出ず、キッチンに置かれた無料のラーメンと炊き立てご飯で夕食、なんてことも。
堕落を絵に書いた旅行者ですわあ。

そんなシンチョンに自堕落の3泊ののち、今度はホンデ(弘大)に移動。

こちらもコシウォン、同じような2畳部屋ですがホンデの街に土曜に来たのは間違いでした。

滞在先はフリーマーケットも行われる『弘益公園』手前にあるので、路地を人がワサワサ。(写真2)
もう浮かれた観光客と国内旅行者がアテもなくウロウロしていて、アテのないこちらがフラフラ出歩けない。
端的に言えば、ジャージでキムパプ買いに行けないじゃないか(笑

夜になっても観光客は引かず、店も元気、さらには酔ったクラブ・ピープルが我が物顔で座っていて、
なにしろ週末はそこいらじゅう人だらけ。

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なんでこの駅を選んだかというと、帰国時の空港アクセスがラクだから、それだけです、はい。
なにせ手軽でカンタンな24時間のキムパプ屋もないんだよな、そいつはシッパイだわさ。
なんとか安食堂を見つけては地元の味を楽しんでますけど、とても画像をお見せするようなシロモノでなく。

小さな発見といえるかどうかわかりませんが、この辺は実は3つの駅に隣接していて、
ホンデの駅を背に『サンス(上水)』『ハプチョン(合井)』がほど近い。

『サンス』には数度滞在した経験からローカルスーパーがあることを知っていたので、
そちらに足を延ばし、ヨーグルトやパンを買い込んだものの、
あまりアレコレ買い込むと真の「外籠り野郎」になってしまうので、朝食程度に留めて自制。
この宿はキッチンにラーメンとご飯はありませぬので、「外籠り」なんとか回避できるでしょう。
https://delfin3.blog.so-net.ne.jp/2017-11-21 サンス滞在

地図を見ると『ハプチョン』駅には「ホームプラス」があるらしいので、日曜の日が沈んだ頃にブラブラ。
お惣菜やパンを買い込み、キッチンでレンチン、う~ん、やっぱり外籠り状態、というかヤモメ生活。
食後は持参したコーヒー淹れて、文庫本広げ、だらけまくりの堕落しまくり、ひどいものです。

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とまあ、こんな感じでバンコクからイキオイ乗り込んできましたが、なーんにもしてません
ブログにUPするのが恥ずかしいぐらい、なんだか静かにソウルの毎日が過ぎていくだけ。

無為で無害で無力な時間を過ごしていた、久々の「毎月ソウル」。

13,MAR.2019@Matina lounge, ICN A/P


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TOKYO TRANSIT from Bangkok to Seoul via Tokyo [Thailand (Bangkok)]

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6日朝の成田空港、「TOKYO TRANSIT」です。

23:15のTG682で羽田へ戻る取材チームを見送った後、
ラウンジでシャワーを浴び、着替えを済ませ、短パン半ソデ生活にお別れ。

その後の23:55のTG642でスワンナプームを発ち、翌朝7:40に一人成田に降り立ち、ブログを記してます。

取材行程はTG羽田発の羽田帰りでしたが、
帰着日の6日にソウルに飛ぶこちらの都合で成田便に振り替えてもらい、
その結果「TOKYO TRANSIT」というわけのわからないスケジューリングとなりました。

先にお伝えしたとおり、
3月6~13日の日程でチェジュ・エアの「700円プロモ」で購入したチケットが存在していたのですね。
そこに「2~6日で取材に行けませんか?」のご依頼。

色々調べるとチェジュのチケットをキャンセルすると、
チケット代が戻らないばかりか、キャンセル手数料2万円ぐらい取られるようで。
日程変更もできないLCCのプロモーション・チケットですからね、金払うぐらいなら飛ぶか、ということで。
成田滞在は4時間ほど、これならなんとかなるかなあ、と。




こんな感じで「トーキョー・トランジット」。

バンコク帰国便;
2019-03-05 23:15/06:55+1TG682 BKK/HND 変更前
 ↓
2019-03-05 23:55/07:40+1TG642 BKK/NRT 変更後

ソウル便;
2019-03-06 13:50/16:45 7C1105 NRT/ICN
2019-03-13 10:35/13:00 7C1106 ICN/NRT

TGの深夜便の機内はほぼ満席、数席使って横になる「エコノミー・ファースト」の目論みは潰えたもの、
タクシング時に「バルクに移っていい?」とCAに頼んだら「出発後ならOKよ」とGOサイン。
ノビノビ足を伸ばし、ヘッドフォンのJAZZを子守唄に猛爆睡、到着前の朝食時にCAに起こされるほど。
といっても「起こしてね」と頼んでおいたのはわたしです。

熟睡したといっても深夜便、到着するとタマシイのないゾンビ状態で到着ロビーから出発ロビーへ移動。

カード・ラウンジへ転がりこんでブラックのアイス・コーヒーをワクチンとしてガブ飲みの巻。
少し覚めた頭でメール・チェック&業務連絡を済ませ、ブログ書いているとようやく人並みの思考力に。
ああ、ソウルの前に靴下履かなくちゃ、とか人的タマシイが少し戻ってきたみたいで。

5時間近くあるので、2タミの「北ウェイティングエリア」で横になるのもいいな、
なんて対策も思い浮かんでましたが、それほど眠くはなく。
https://www.narita-airport.jp/jp/news/early_morning (成田空港・北ウェイティングエリア)

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昼ごはんを詰め込むとブン殴られたように眠気に襲われるので、その前に「TOKYO TRANSIT」作戦を決行。

持参のデイパックに短パン半ソデ、スイミング・パンツ、読みきった文庫本、洗濯物・・・、
ソウルには必要ないものを全部詰め込み、宅配発送。
こいつも楽天プレミアムカードの特典有効利用、タイの思い出詰込み、発送完了、
それはちょっと言い過ぎ、だって土産物なにも買ってないもの、このウソツキ。

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持って帰ったのは写真データと取材先のお話だけ、
みなさまには「バエる」写真上げておくのでタイの雰囲気など少しでも味わっていただければ。
本編記事はまた後日・・・


軽くなったキャスター・バッグと普通人的コート姿で3タミへ。

チェジュ航空のカウンターはさほど行列してないけど話しを聞くと「ほぼ満席」だって。
「通路席しか空いてません」と申し訳なさそうに伝えるグランド・スタッフに「ぜひ」の二文字回答。

ヤッパシ韓国人旅行者で混んでいるのね、と思ったら、前髪気になる系女子大生風客層でビッチシ。
ああ、この時期は卒業旅行&春休み旅行シーズンか、ってバンコクでもそういう取材でしたね。

「毎月ソウル」も昨年9月以来、このところフライト安い「毎月プサン」化。

ちなみにソウルじゃ「チーズ・ホットック」、そんなにお目にかからないからね。
たいして流行ってねえのだよ、あっちの国じゃ。
明同オンリー、あるいは一部学生街、しかもなんとか見つけて屋台だぜ。

「ホッバー」「アンパン」「コロッケ」あたりに列を成していたソウルですが、
久々、ナニに行列しているか探してみましょ。

新村、弘大辺りにはゴロゴロあるかな、今回滞在先なので調べてきます、ノーマルが好きだから食べないけど。
アメリカンドッグってやつはナンであんなにウマイんでしょう、揚げたてなら8本は食える。
この2ヶ所で安いコシウォン(=考試院・シングルルームで1500円ほど)見つけたのでトライしてみます。
2ヶ所にしたのはハズレ宿を引いた時の保険ですわ。

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韓国はこの「コシウォン」の存在が一人旅を後押ししてくれます。

部屋サイズは2畳程度、マンガ喫茶の個室のイメージでそこにTV、冷蔵庫、スツールなどが備わってます。
キッチンや電子レンジ、洗濯機も備わり、
1泊2000円ほどで生活に必要なものがホトンドあるので、長期滞在や出張で使う人も多いのです。
シェアのトレイ・シャワーがイヤなら部屋にシャワーがついている所もありますぜ。

ちなみにドミトリーなら1000円切る金額でもっと安上がりに。
ただしイビキかくヤツいると殺意しか芽生えないことをお伝えしておきます。

今回、プロモチケットが総額7,000円(コミコミ)、宿代が1,500円x7泊、
旅の総額が「2万円」切るのが「毎月ソウル」の裏側です、キャンセルするの、アホらしいでしょ。

短パン半ソデ生活とともに麗しき朝食つきホテル・ライフもこれにてジ・エンド、
ソウルの宿は一応、ラーメンとご飯は無料らしい(笑

アゴアシつきの取材ツアーで太ったカラダを絞るにはいいかな、でも夜中のラーメンうまいんだよなあ。

06, MAR. 2019 @via Narita A/P


後日追記;
こちらの取材記事、「タイFAMツアー」の記事がUPされました。
写真も多いので、オヒマツブシにお立ち寄りを~。

https://www.traicy.com/20190411-thai (前編)
https://www.traicy.com/20190415-thai (後編)

昨年の「ハノイ・ハロン湾FAMツアー」の記事はこちら。
https://www.traicy.com/20181009-VNreport (前編)
https://www.traicy.com/20181025-VNreport (後編)


Booking.comの利用で¥2,000の特典がもらえる!
出発前の空港、みなさんはナニして過ごしていますか?
免税店をウロウロ? カフェでセカセカ? 搭乗ゲートでイライラ?
「格安航空券」だろうが「LCC」だろうが、
各空港のある『ビジネスクラス・ラウンジ』でゆっくりビールやワインなんていかが?
【プライオリティ・パス】があればそれが可能、情報詳細は↓コチラをご覧ください。
https://delfin.blog.ss-blog.jp/2010-03-17

「カードの年会費10,800円は高い!」と思うかもしれませんが、
『ビジネスクラス・ラウンジ』の利用料は1回US$30ほど。
1度の海外旅行で日本出発時に1回、帰国時の空港で1回、往復2回ラウンジを使えるわけですから、
年間2度、海外旅行に出るとすでにモトは取れてしまいます。
空港によっては国内線でもラウンジ利用可能ですから、帰省時や国内旅行でも便利!

そのほかに「トラベルコース」を選べば、年2回の『手荷物宅配サービス』が付帯しますので、
単純計算で1,500円前後x2回分が浮いちゃいます。
国内も海外も旅行にこの1枚 さらに今なら入会時にポイントプレゼント、
初年度はこれだけでも会費を補えるので、試しに使ってみるのもアリです。
カードには最高5,000万円の『海外旅行傷害保険』&『国内旅行傷害保険』が付帯するので、
不安が多い海外旅行でも安心ですね。

実際に利用した各都市空港ラウンジの報告記はこちらのリンクから!
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2013-05-23 バンコク・スワンナプーム(BKK)
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2013-08-16 マニラ・ニノイ・アキノ(MNL)
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2013-08-20 シンガポール・チャンギ(SIN)
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2013-11-09 デンバー・インターナショナル(DEN)
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2014-05-06 ソウル・インチョン(ICN)
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2015-09-29 アブダビ・インターナショナル(AUH)
https://delfin3.blog.ss-blog.jp/2016-07-21 香港・チェクラップコク(HKG)

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いってきます! Fly to Bangkok [Thailand (Ratchaburi)]

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2日土曜、早朝の羽田空港です、いつものように唐突に出発です。

三が日明けに安チケットを見つけ、正月休み明けに発作的釜山行きを敢行して以来の出発。
釜山のあとも各社のプロモーションや代理店の安売り情報を見ては検索を繰り返してましが、
高値状態が続く燃油サーチャージが足を引っ張り
チケットの額面が安くても空港使用料にサーチャージを加算するとすっかり割高な総額に。

ロー・シーズンだというのに全然安くならないチケット・マーケットにガッカリ、
こうなったらチェジュ航空の「片道700円」プロモーションで買った3月の出発まで、
おとなしくしてやろうじゃないかと腹をくくり、「冬デブ」解消のテニスに打ち込んでました。
幸いなことにコートで凍えることも少ない暖かい冬ですし。

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連日、原稿とテニスボールを睨みつけていたら唐突に取材依頼が。

「飛べますか」との問いかけにスケジュールを尋ねると、ソウル出発の日が帰国日という、
こちらの都合に合わせたような日程設定、拒む理由もなく二つ返事で引き受けた。
1月の深セン取材の依頼は釜山の日程にカブっていたので断りましたけどね。

羽田出発羽田帰着の行程を担当の方にお願いして、成田帰着に振り替えてもらい、GOサイン。
現地日程&毎月ソウルの「トウキョウ・トランジット」が確定デス。

さて出発日、羽田10:35出発に合わせると8時半ごろチェックイン、
青ざめる朝のラッシュの時間帯ではないかいね。
バゲージ持って赤い電車のラッシュはキツ過ぎる、いっそ始発で行ってコーヒーでも飲んで時間つぶすかと、
アレコレ思案しかけたが、コレも土曜日ということで即解決。

ラッシュに揉まれることもなく、赤い電車で久々羽田、久々TGのご利用でゴザイ。

フライトスケジュールはこんな感じ。

2019-03-02 10:35/15:05 TG683 HND/BKK
2019-03-05 23:55/07:40+1TG642 BKK/NRT

バンコク郊外の新たな見どころを発掘する観光局主催のFAMツアーの参加するのですが、
このところこんな感じで「乃木坂46」がプロモーションしてます。
http://nogizaka46.thailandtravel.or.jp/

取材を終えた後、5日の夜便でスワンナプームを発ち、6日朝に成田に降り立ち、午後の便でソウル入り、
おお~、ツアコン時代以来の久々「TOUCH&GO」だぜい。

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3月4月、タイは一番暑い「暑季」、35~38℃の国から、
まだまだ冬のソウルへ、ってまさかマイナスじゃあないよなあ。
フライトよりも服装が思案のしどころ。さあてどうなることやらどうすることやら。

いろいろ考えはしたものの行ってみなけりゃわからない、ということで、いってきます!

02, MAR. 2019 @HND A/P


後日追記;
こちらの取材記事、「タイFAMツアー」の記事がUPされました。
写真も多いので、オヒマツブシにお立ち寄りを~。

https://www.traicy.com/20190411-thai (前編)
https://www.traicy.com/20190415-thai (後編)

昨年の「ハノイ・ハロン湾FAMツアー」の記事はこちら。
https://www.traicy.com/20181009-VNreport (前編)
https://www.traicy.com/20181025-VNreport (後編)


出発前の空港、みなさんはナニして過ごしていますか?
免税店をウロウロ? カフェでセカセカ? 搭乗ゲートでイライラ?
「格安航空券」だろうが「LCC」だろうが、
各空港のある『ビジネスクラス・ラウンジ』でゆっくりビールやワインなんていかが?
【プライオリティ・パス】があればそれが可能、情報詳細は↓コチラをご覧ください。
https://delfin.blog.ss-blog.jp/2010-03-17

「カードの年会費10,800円は高い!」と思うかもしれませんが、
『ビジネスクラス・ラウンジ』の利用料は1回US$30ほど。
1度の海外旅行で日本出発時に1回、帰国時の空港で1回、往復2回ラウンジを使えるわけですから、
年間2度、海外旅行に出るとすでにモトは取れてしまいます。
空港によっては国内線でもラウンジ利用可能ですから、帰省時や国内旅行でも便利!

そのほかに「トラベルコース」を選べば、年2回の『手荷物宅配サービス』が付帯しますので、
単純計算で1,500円前後x2回分が浮いちゃいます。
国内も海外も旅行にこの1枚 さらに今なら入会時にポイントプレゼント、
初年度はこれだけでも会費を補えるので、試しに使ってみるのもアリです。
カードには最高5,000万円の『海外旅行傷害保険』&『国内旅行傷害保険』が付帯するので、
不安が多い海外旅行でも安心ですね。

実際に利用した各都市空港ラウンジの報告記はこちらのリンクから!
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2013-05-23 バンコク・スワンナプーム(BKK)
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2013-08-16 マニラ・ニノイ・アキノ(MNL)
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2013-08-20 シンガポール・チャンギ(SIN)
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2013-11-09 デンバー・インターナショナル(DEN)
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2014-05-06 ソウル・インチョン(ICN)
https://delfin2.blog.ss-blog.jp/2015-09-29 アブダビ・インターナショナル(AUH)
https://delfin3.blog.ss-blog.jp/2016-07-21 香港・チェクラップコク(HKG)
アルク イングリッシュ・クイックマスター zero
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